ホーム / 宇野澤組鐵工所 / 四半期進捗

宇野澤組鐵工所 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は微増(+1.5%)も、主力製造事業の採算悪化により営業利益は8.4%減と、本業の稼ぐ力は足元で減速。
  • 投資有価証券売却益(0.93億円)の計上により、中間純利益は2.31億円(+13.7%増)と最終増益を確保。
  • 通期計画に対する各段階利益の進捗率は50%を超えており概ね順調だが、真空ポンプや輸出の不振が今後の重石。

2. 直近の業績と進捗率

当中間期の業績は以下の通りです。

  • 売上高: 25.61億円(前年同期比 1.5%増)
  • 営業利益: 2.89億円(同 8.4%減)
  • 経常利益: 3.18億円(同 1.9%減)
  • 中間純利益: 2.31億円(同 13.7%増)

通期計画(売上高50億円、営業利益5.7億円)に対する進捗率:

  • 売上高:51.2%
  • 営業利益:50.7%
  • 経常利益:53.0%
  • 当期純利益:56.3%

前年同期の中間期実績と比較すると、売上・利益ともに進捗率は50%ラインを上回っており、計画達成に向けた足取りは堅実です。ただし、前年同期の営業利益(3.16億円)から一転して減益に転じており、成長の勢いには陰りが見られます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 製造事業(勢い:減速): 売上高22.43億円(+2.1%)、セグメント利益0.5億円(29.6%減)。送風機・圧縮機は36.7%増と好調ですが、利益率の高い真空ポンプが11.4%減、部品販売が24.9%減と苦戦。特に輸出関係の売上高が31.2%減と大きく落ち込んでおり、外需の減退が利益を圧迫しています。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 25.6億円 +1.5% 25.2億円
営業利益 2.9億円 -8.4% 3.2億円
経常利益 3.2億円 -1.9% 3.2億円
当期純利益(親会社帰属) 2.3億円 +13.7% 2.0億円
1株当たり当期純利益 209.27円 184.12円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 81.5億円 84.2億円
純資産 35.5億円 33.6億円
自己資本比率 43.6% 39.9%
自己資本 35.5億円 33.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 50.0億円 +0.9%
営業利益 5.7億円 -4.1%
経常利益 6.0億円 -3.1%
1株当たり当期純利益 371.25円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 50円 50円 予想
年間合計 50円 50円 予想