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小倉クラッチ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 営業利益が前年同期比124.9%増と急伸: 売上高は海外市場の減速で6.7%減の205.5億円に留まったが、原価管理や構成比の変化により本業の利益率は大幅に改善。
  • 為替差損の影響で経常利益以下は一転して減益: 前年同期の2.1億円の「差益」から1.1億円の「差損」へ転じたことで、経常利益は25.1%減、中間純利益は19.1%減の2.3億円と苦戦。
  • 通期計画は下方修正、下期は純損失の可能性を示唆: 通期純利益予想を2.1億円に据え置いた(あるいは修正した)結果、中間期の着地(2.3億円)を下回る保守的な見通しとなっており、配当も「未定」へ。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 205.54億円(前年同期比6.7%減)
  • 営業利益: 5.12億円(同124.9%増)
  • 経常利益: 3.76億円(同25.1%減)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 2.34億円(同19.1%減)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高:50.6%(通期予想406億円に対し)
  • 営業利益:80.0%(通期予想6.4億円に対し)
  • 純利益:111.4%(通期予想2.1億円に対し)

前年同期の進捗と比較すると、営業利益の進捗は極めて順調(前年は通期実績に対し中間期で約半分の進捗)ですが、純利益ベースでは通期予想を既に超過しており、下期に赤字転落、もしくは相当な費用計上を見込んでいる不可解な計画値となっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 輸送機器用事業(減速): 売上高 145.03億円(11.0%減)。アジア(中国除く)や北米での需要減が響き、減収。ただし、セグメント利益は3.82億円(111.6%増)と利益率は向上。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 205.5億円 -6.7% 220.3億円
営業利益 5.1億円 +124.9% 2.3億円
経常利益 3.8億円 -25.1% 5.0億円
当期純利益(親会社帰属) 2.3億円 -19.1% 2.9億円
包括利益 -5.4億円 17.5億円
1株当たり当期純利益 156.8円 193.85円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 444.2億円 470.1億円
純資産 170.9億円 177.0億円
自己資本比率 38.5% 37.7%
自己資本 170.9億円 177.0億円
1株当たり純資産 11,421.41円 11,831.08円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 406.0億円 -7.5%
営業利益 6.4億円 +37.7%
経常利益 4.8億円 -36.0%
当期純利益 2.1億円 -81.9%
1株当たり当期純利益 140.36円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 50円
年間合計 50円