ホーム / オーイズミ / 四半期進捗

オーイズミ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益面の進捗が驚異的: 中間期の営業利益(7.83億円)が、通期計画(6.5億円)をすでに上回る「超過達成」の状態にある。
  • 事業構造の転換: 主力の遊技機事業が減収減益(売上-20.4%)となる一方、食品・EC事業が大幅増益(利益+56.4%)となり、成長エンジンが明確に入れ替わった。
  • 積極的な資産入れ替え: 神奈川の土地売却の一方で、東京都心の賃貸不動産取得や新工場建設など、将来の安定収益と生産能力拡大に向けた投資を加速させている。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期中間期の連結業績は、売上高106.68億円(前年同期比8.4%減)、営業利益7.83億円(同4.4%増)、経常利益7.92億円(同6.8%増)、親会社株主に帰属する中間純利益7.76億円(同22.2%減)で着地した。 通期計画に対する進捗率は以下の通り。

  • 売上高: 47.2%(計画226億円に対し106.68億円)
  • 営業利益: 120.5%(計画6.5億円に対し7.83億円)
  • 経常利益: 125.7%(計画6.3億円に対し7.92億円)

前年同期の営業利益進捗率は(過年度の通期実績ベースで見ても)これほど高くはなく、足元の収益性は計画を大幅に上回る勢いで推移している。特に中間期時点で通期利益目標を突破している点は特筆に値する。

3. セグメント別のモメンタム

  • 食品・EC事業【勢い:強】: 売上高48.16億円(同4.4%増)、セグメント利益1.73億円(同56.4%増)。武内製薬のECブランドの値上げによる原価率改善、中国市場での越境EC拡大、OEM受託の増加が寄与しており、極めて強いモメンタムを維持。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 106.7億円 -8.4% 116.5億円
営業利益 7.8億円 +4.4% 7.5億円
経常利益 7.9億円 +6.8% 7.4億円
当期純利益(親会社帰属) 7.8億円 -22.2% 10.0億円
包括利益 8.2億円 -14.8% 9.6億円
1株当たり当期純利益 34.52円 44.35円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 410.8億円 389.6億円
純資産 188.6億円 183.1億円
自己資本比率 45.9% 47.0%
自己資本 188.6億円 183.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 226.0億円 +12.4%
営業利益 6.5億円 +594.5%
経常利益 6.3億円 +772.6%
当期純利益 6.7億円 +172.0%
1株当たり当期純利益 29.78円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 12円 12円 予想
年間合計 12円 12円 予想