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ダイコク電機 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 特需の一巡による減収減益も、利益進捗は極めて高い: 新紙幣対応に伴うカードユニット等の特需が峠を越え、売上高303.7億円(前年同期比12.0%減)、営業利益69.8億円(同23.3%減)となったが、通期計画に対する利益進捗率は90%を超えている。
  • アミューズメント事業が急成長し収益源を多角化: 情報システム事業の減速を、スマートパチスロ機「ようこそ実力至上主義の教室へ」の好調やゲームソフト販売(元気株式会社)が支え、同セグメントは大幅な増収増益(利益10.6億円)を達成した。
  • 通期予想の修正と増配を発表: Q2時点で通期の純利益計画を上回る着地となったことを受け、業績予想の上方修正および年間配当を100円(前回予想から実質増配)とする方針を示し、株主還元姿勢を強めている。

2. 直近の業績と進捗率

当中間期の連結業績は、売上高303.7億円(前年同期比12.0%減)、営業利益69.8億円(同23.3%減)、親会社株主に帰属する中間純利益47.3億円(同23.7%減)となりました。 通期計画(売上高510億円、営業利益75億円、純利益47億円)に対する**進捗率は、売上高59.6%、営業利益93.1%、純利益100.8%**に達しています。前年同期の純利益進捗率(通期実績に対して約65%)と比較しても、今期の利益確定の早さは際立っており、現行の通期計画は極めて保守的と言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 情報システム事業(減速): 売上高254.4億円(前年同期比21.8%減)、セグメント利益71.2億円(同31.0%減)。新紙幣改刷に伴うカードユニットの特需が一段落したことが響きました。一方で、スマート遊技機対応の「VEGASIA」販売台数は前年を上回るなど、基盤ビジネスの底堅さは維持しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 303.7億円 +12.0% 345.0億円
営業利益 69.8億円 +23.3% 91.0億円
経常利益 70.4億円 +23.0% 91.3億円
当期純利益(親会社帰属) 47.4億円 +23.7% 62.1億円
包括利益 47.6億円 +23.3% 62.0億円
1株当たり当期純利益 325.95円 420円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 616.4億円 572.7億円
純資産 490.6億円 452.9億円
自己資本比率 79.6% 79.1%
自己資本 490.6億円 452.9億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 510.0億円 +11.3%
営業利益 75.0億円 +38.7%
経常利益 75.0億円 +38.7%
当期純利益 47.0億円 +39.2%
1株当たり当期純利益 323.4円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 40円 30円
期末 80円 70円 予想
年間合計 120円 100円 予想

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