ホーム / 竹内製作所 / 四半期進捗

竹内製作所 四半期進捗

決算短信(2026-02 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地: 売上高は前年同期比3.9%増の1,728億円と過去最高圏だが、営業利益は同7.0%減の314億円と、米国での関税影響や値引き販売が響き利益率が低下。
  • 受注残の急減: 受注残高が前期末比で約369億円減少し415億円まで落ち込んでおり、需要の一巡と在庫調整の進展が顕著。
  • 在庫圧縮の進展: 米国市場向けの生産調整により、棚卸資産を123億円削減。キャッシュフローの改善と自己資本比率82.5%への上昇など財務健全性は向上。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の業績は以下の通りです。

  • 売上高: 1,728億33百万円(前年同期比 +3.9%)
  • 営業利益: 314億34百万円(同 △7.0%)
  • 経常利益: 328億84百万円(同 +1.6%)
  • 四半期純利益: 234億73百万円(同 +0.4%)

通期計画に対する進捗率: 売上高は77.5%、営業利益は82.7%、経常利益は88.2%に達しています。前年同期の営業利益進捗率(約84.5%)と比較すると、進捗は概ね順調ですが、足元の利益成長の勢いは米国でのコスト増により鈍化しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 米国(減速): 売上高は987億円(+1.4%)と微増も、セグメント利益は61億円(△39.1%)と大幅減。住宅ローン金利高止まりによるショベルの苦戦に加え、米国関税(14.8億円の減益要因)や、大手レンタル会社向けの値引き・ボリュームディスカウントが利益を圧迫。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-11

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-11
売上高 1728.3億円 +3.9% 1664.0億円
営業利益 314.3億円 +7.0% 338.1億円
経常利益 328.8億円 +1.6% 323.7億円
当期純利益(親会社帰属) 234.7億円 +0.4% 233.8億円
包括利益 198.0億円 +16.8% 237.9億円
1株当たり当期純利益 508.07円 491.78円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-11末 2025-02末
総資産 2151.7億円 2177.2億円
純資産 1774.7億円 1670.0億円
自己資本比率 82.5% 76.7%
自己資本 1774.7億円 1670.0億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2230.0億円 +4.6%
営業利益 380.0億円 +2.3%
経常利益 373.0億円 +4.8%
当期純利益 264.0億円 +1.1%
1株当たり当期純利益 571.44円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 200円 210円 予想
年間合計 200円 210円 予想

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。