ホーム / アマノ

アマノ

+ マイ銘柄
6436 プライム

アマノ株式会社は、就業管理システムやタイムレコーダー等の「時間情報システム事業」と、集塵機や清掃ロボット等の「環境関連システム事業」を柱とする精密機器メーカーです。

  • 主要製品・サービス: 就業管理ソフト(TimeProシリーズ)、パーキングシステム(駐車場自動料金精算機)、環境システム(大型集塵機、空気輸送システム)、クリーンシステム(業務用自動床洗浄ロボット)を展開。
  • 主要顧客: 官公庁、製造業、サービス業、駐車場運営会社など多岐にわたります。
  • 競合環境: 駐車場システムでは国内首位級。時間管理分野では、クラウド化に伴う異業種(ITベンチャー等)との競争が激化しています。

市場ポジション

プライム市場 / 機械

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-27 提出)

収益性

営業利益率

13.1%

≧10%が優良

ROA

12.2%

≧5%が優良

ROE

13.5%

≧10%が優良

ROIC

10.6%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

14.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

17.7%

≧10%が優良

EPS成長率

37.0%

≧10%が優良

3行解説

  • 記録的な増収増益: 新紙幣対応に伴う駐車場システムの特需やDX関連のソフトウェア需要を背景に、売上高は1,754億円(前期比14.8%増)、純利益は178億円(同35.7%増)と大幅に伸長した。
  • 圧倒的な財務健全性と高効率: 自己資本比率69.9%、ROE13.5%と極めて高く、無借金経営を維持しつつ営業キャッシュフローを246億円稼ぎ出す極めて質の高い収益構造。
  • 株主還元と成長投資の加速: 連結配当性向70.7%に加え、上限40億円の自己株式取得を発表するなど還元姿勢が非常に強く、同時に清掃ロボットやクラウド事業を次なる成長の柱として育成している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-01-30 15:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-15.2%
売上高
+0.1%
2Q
営業利益
-2.1%
売上高
-0.4%
3Q
営業利益
-0.6%
売上高
+0.9%

3行解説

  • 「新紙幣特需」の反動をDX需要でカバー: 国内パーキング事業での前期新紙幣対応特需の剥落(減収)を、情報システム(就業管理クラウド等)や環境システム(大型案件)の伸長で補い、売上高は前年同期比0.9%増と微増を確保。
  • 利益面は横ばい圏も、株主還元を強化: 営業利益は151.16億円(前年同期比0.6%減)とほぼ横ばい。決算発表と同時に、発行済株式数の約1.6%に相当する114万7,000株(上限)の自己株式取得を公表し、還元姿勢を鮮明にした。
  • 海外事業の明暗: 北米のパーキングシステム(新製品効果で黒字継続)や欧州の情報システムは回復基調にある一方、アジアの一部地域での減速など、地域ごとのモメンタムの差が鮮明になっている。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-30 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-10-29 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-07-25 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-27 2025-03 期末 有価証券報告書-第109期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-04-24 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-01-31 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)