ホーム / JUKI / 四半期進捗

JUKI 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 実質的な収益性は改善: 営業利益は3.3億円の赤字だが、在庫の未実現利益による会計上の押し下げ要因(8億円)を除けば、前年同期比で13億円の増益となる実質的な改善基調にある。
  • 縫製事業の復調と産機事業の苦戦: 縫製事業は米州・アジアの堅調によりセグメント黒字化したが、産機事業は中国経済の回復遅れにより16.1%の減収、赤字幅が拡大する明暗分かれた結果に。
  • 資産売却による最終益の確保: 営業・経常段階では赤字ながら、投資有価証券売却益12.3億円を計上したことで、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,900万円の黒字を確保した。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 229.5億円(前年同期比 1.2%減)
  • 営業利益: △3.3億円(前年同期は△1.4億円の赤字)
  • 経常利益: △10.3億円(前年同期は△5.8億円の赤字)
  • 四半期純利益: 0.49億円(前年同期は△8.3億円の赤字)
  • 通期計画に対する進捗率:
    • 売上高:21.9%(通期計画1,050億円に対し)
    • 営業利益:進捗なし(通期計画20億円に対し赤字)
  • 勢いの変化: 前年同期の売上進捗(約24%)と比較して、売上高の進捗はやや遅れている。経常赤字が拡大している要因は、期末の円高進行による為替差損4.0億円の計上などが響いている。

3. セグメント別のモメンタム

  • 縫製事業(勢い:回復): 売上高173.7億円(前年同期比 4.6%増)、セグメント利益2.4億円(前年同期は1.0億円の赤字)。欧州は停滞しているが、米州の自動車関連需要やアジア市場が堅調。コスト構造改革により実質18億円の増益と、グループを牽引。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上高 229.6億円 -1.2% 232.4億円
営業利益 -3.3億円 -1.4億円
経常利益 -10.3億円 -5.8億円
当期純利益(親会社帰属) 49,000,000円 -8.3億円
包括利益 -15.6億円 10.3億円
1株当たり当期純利益 1.65円 -28.22円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-12末
総資産 1325.8億円 1422.2億円
純資産 306.6億円 322.3億円
自己資本比率 22.4% 21.9%
自己資本 296.4億円 312.1億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1050.0億円 +10.8%
営業利益 20.0億円
経常利益 10.0億円
当期純利益 10.0億円
1株当たり当期純利益 33.69円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 0円 10円 予想
年間合計 0円 10円 予想