ホーム / ジャノメ / 四半期進捗

ジャノメ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高・利益ともに大幅減益で着地し、減損損失3.79億円の計上により中間純利益は4.26億円の赤字へ転落。
  • 主力の家庭用機器事業が欧州・アジアでの競争激化により苦戦する一方、産業機器事業はインド・アジア圏での需要回復により増収。
  • 業績不振の一方で、発行済株式総数の約11%に相当する大規模な自社株買い(15億円)と増配を発表し、株主還元姿勢を鮮明化。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第2四半期(中間期)の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 174.87億円(前年同期比 2.7%減)
  • 営業利益: 4.06億円(同 55.4%減)
  • 経常利益: 3.30億円(同 55.7%減)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: △4.26億円(前年同期は7.76億円の黒字)

通期計画に対する進捗率と勢いの変化: 通期計画(売上高350億円、営業利益13億円)に対する進捗率は、売上高で49.9%、**営業利益で31.2%**です。前年同期の営業利益進捗率(約35.8%)と比較しても進捗は遅れており、特に利益面での勢いの衰えが顕著です。固定資産の売却を進める一方で、ダイカスト事業等の不採算リスクが重石となっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 家庭用機器事業(減速): 売上高129.96億円(前年同期比 8.6%減)、営業利益5.74億円(同 38.3%減)。北米や国内での販路拡充を図るも、アジア市場での前期好調の反動減や欧州での厳しい競争環境、消費停滞の影響を強く受けています。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 174.9億円 -2.7% 179.8億円
営業利益 4.1億円 -55.4% 9.1億円
経常利益 3.3億円 -55.7% 7.5億円
当期純利益(親会社帰属) -4.3億円 7.8億円
包括利益 2.6億円 -33.9% 4.0億円
1株当たり当期純利益 -23.85円 42.34円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 493.8億円 496.3億円
純資産 352.3億円 354.4億円
自己資本比率 69.6% 69.6%
自己資本 343.6億円 345.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 350.0億円 -3.7%
営業利益 13.0億円 -41.6%
経常利益 12.0億円 -46.9%
当期純利益 2.0億円 -88.9%
1株当たり当期純利益 11.19円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 15円 20円
期末 25円 35円 予想
年間合計 40円 55円 予想