ホーム / 日本精工 / 四半期進捗

日本精工 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • ステアリング事業のNS&C社子会社化に伴う段階取得に係る差益72.7億円の計上により、中間純利益が前年同期比4.7倍の93.1億円と大幅増益を達成。
  • 産業機械事業が中国の不動産市場低迷や欧州の景気後退で苦戦する一方、自動車事業は生産回復と価格転嫁の進展により利益率が大幅に改善。
  • 通期利益予想に対する営業利益進捗率は54.9%と高水準だが、一過性利益を除いた実力値ベースでは産業機械の回復遅れが懸念材料。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 4,122億円(前年同期比 +3.7%)
  • 営業利益: 164.6億円(同 +69.7%)
  • 中間利益: 93.1億円(同 +373.3%)
  • 通期計画(営業利益300億円)に対する進捗率: 54.9%
  • 勢いの変化: 前年同期の進捗率34.1%(営業利益)と比較すると、数字上は非常に好調に見える。しかし、ステアリング事業の子会社化に伴う一過性利益(72.7億円)が営業利益を大きく押し上げており、これを除いた営業利益は約92億円と、実質的には前年並みの勢いにとどまる。

3. セグメント別のモメンタム

  • 産業機械事業(減速): 売上高1,807億円(前年同期比 +0.2%)、営業利益48億円(同 -11.2%)。中国の工作機械向け需要や欧州の景気悪化が響き、増収ながらも減益。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 4122.5億円 +3.7% 3976.4億円
営業利益 164.7億円 +69.7% 97.0億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 8850.0億円 +11.1%
営業利益 300.0億円 +5.4%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 17円 17円
期末 17円 17円 予想
年間合計 34円 34円 予想

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。