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日本精工 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増益と業績予想の上方修正: ステアリング事業の子会社化(NS&Cの連結除外から連結子会社への移行)と価格転嫁の進展により、営業利益が前年同期比75.2%増と急拡大し、通期計画も上方修正されました。
  • ステアリング事業の再連結が最大のサプライズ: 2025年9月にNSKステアリング&コントロール(NS&C)の全株式を取得し連結化したことで、売上高・利益ともに大きく上乗せされ、事業構造が大きく変化しました。
  • キャッシュフローの劇的改善: 営業活動によるキャッシュフローが前年同期の48億円から814億円へと爆発的に改善し、大型買収(NS&C等)の原資を自社稼ぎで補う力の強さを見せました。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第3四半期(9ヶ月累計)の結果は以下の通りです。

  • 売上高: 6,584億円(前年同期比 +10.3%)
  • 営業利益: 273億円(同 +75.2%)
  • 税引前四半期利益: 266億円(同 +107.2%)
  • 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 135億円(同 +244.5%)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高: 73.2%
  • 営業利益: 74.0%
  • 前年同期の営業利益進捗率(約54.9%)と比較すると、今期はステアリング事業の連結化もあり、非常に力強いペースで推移しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 産業機械事業(勢い:回復基調): 売上高 2,753億円(+1.6%)、営業利益 86億円(+3.6%)。日本での工作機械向け復調や米国の半導体製造装置向けの増加が寄与。一方、欧州は市況悪化で苦戦しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 6584.6億円 +10.3% 5969.2億円
営業利益 273.9億円 +75.2% 156.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 9000.0億円 +13.0%
営業利益 370.0億円 +30.0%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 17円 17円
期末 17円 17円 予想
年間合計 34円 34円 予想

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