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宮入バルブ製作所 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な利益改善: 売上高は前年同期比0.0%増と横ばいながら、営業利益は同226.5%増(4,500万円)と急拡大。前年同期に計上した独占禁止法関連の特別損失(1.48億円)が無くなり、中間純利益は2,000万円と黒字転換を果たした。
  • 製品別の明暗: 容器弁の売上は伸長した一方、設備用や船舶用鉄鋼弁、バルク付属機器が減少。作業屑売上高が前年同期比12.7%増(5.47億円)と好調で、全社売上を支える構図。
  • 原価低減努力の継続: 黄銅材や資材価格の高止まり、諸経費の上昇という逆風に対し、経費削減や生産性向上による原価低減努力が実を結び、利益率が向上した。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 32.14億円(前年同期比0.0%増、通期計画68億円に対し進捗率47.3%
  • 営業利益: 0.45億円(前年同期比226.5%増、通期計画1.6億円に対し進捗率28.1%
  • 経常利益: 0.39億円(前年同期比188.9%増、通期計画1.6億円に対し進捗率24.4%
  • 中間純利益: 0.20億円(前年同期は1.14億円の赤字、通期計画1.25億円に対し進捗率16.0%
  • 勢いの変化: 利益面では前年同期を大きく上回る勢いだが、通期計画に対する利益進捗率は2割台に留まっており、計画達成には下期の大幅な積み上げが必要な状況。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢い: 容器弁および「作業屑」の販売。特に作業屑は工場の稼働率上昇と価格高止まりにより、5.47億円(前年同期比12.7%増)と寄与が大きい。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 32.1億円 +0.0% 32.1億円
営業利益 45,000,000円 +226.5% 14,000,000円
経常利益 39,000,000円 +188.9% 13,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 20,000,000円 -1.1億円
1株当たり当期純利益 0.42円 -2.38円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 88.4億円 89.0億円
純資産 39.3億円 39.8億円
自己資本比率 44.4% 44.7%
自己資本 39.3億円 39.8億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 68.0億円 +0.2%
営業利益 1.6億円 +95.2%
経常利益 1.6億円 +116.7%
1株当たり当期純利益 2.6円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 2円 2円 予想
年間合計 2円 2円 予想