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三菱電機 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は前年同期比2.1%増の1兆3,129億円と堅調な一方、営業利益は同90.9%増の1,120億円と急拡大し、1Qとして極めて強い着地。
  • インフラ、ライフ(空調家電)セグメントが大幅増益を牽引し、通期利益計画に対する進捗率は前年を大きく上回る26.0%に達した。
  • 為替の円安進行(米ドル158円→144円想定に対し実績144円※期中平均)による押し上げ効果に加え、価格転嫁や構成差の改善が利益を押し上げた。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 1兆3,129億円(前年同期比 +2.1%)
  • 営業利益: 1,120億円(同 +90.9%)
  • 税引前四半期純利益: 1,241億円(同 +63.0%)
  • 親会社の所有者に帰属する四半期純利益: 909億円(同 +85.0%)

進捗率と勢いの変化: 通期計画(営業利益4,300億円)に対する1Q進捗率は26.0%。前年同期の進捗率15.0%(通期3,918億円に対し実績586億円)と比較して、利益面での勢いは極めて強い。特に営業利益の伸び率(約1.9倍)は、売上の伸びを大幅に上回っており、収益性が急速に改善している。

3. セグメント別のモメンタム

  • インフラ(勢い:強): 営業利益は180億円(前年同期比+485%)と爆発的に成長。社会システムや電力システムでの堅調な需要が寄与。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 13129.0億円 +2.1% 12864.8億円
営業利益 1119.7億円 +90.9% 586.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 54000.0億円 -2.2%
営業利益 4300.0億円 +9.7%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 20円 25円 予想
期末 30円 30円 予想
年間合計 50円 55円 予想