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三菱電機

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6503 プライム

三菱電機株式会社は、重電システム、産業メカトロニクス、情報通信システム、電子デバイス、家庭電器の5つの主要セグメントを展開する総合電機メーカーです。

  • 主要製品・サービス: 社会インフラ(変電設備、防衛・宇宙)、FAシステム(シーケンサ、サーボ)、自動車機器(電動化関連)、空調機器(霧ヶ峰等)、パワーデバイス(SiC等)。
  • 主要顧客: 官公庁(防衛省・JAXA)、電力会社、自動車メーカー、製造業、一般消費者と多岐にわたります。
  • 競合環境: 社会インフラでは日立製作所、東芝、FA分野ではファナック、キーエンス、空調分野ではダイキン工業など、各事業領域において世界的な有力企業と激しく競合しています。

市場ポジション

プライム市場 / 電気機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-20 提出)

収益性

営業利益率

7.1%

≧10%が優良

ROA

6.2%

≧5%が優良

ROE

8.4%

≧10%が優良

ROIC

7.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

5.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

19.3%

≧10%が優良

EPS成長率

14.7%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は5兆5,217億円(前期比5%増)、営業利益は3,918億円(同19%増)と、円安効果や価格改善、防衛・空調事業の好調により増収増益を達成。
  • セグメント別では「インフラ」と「ライフ(空調)」が業績を牽引する一方、中国市場の低迷を受けた「インダストリー・モビリティ(FA・自動車)」が足かせとなる明暗。
  • 株主還元を一段と強化しており、1,000億円規模の自社株買い決定や配当性向の維持など、資本効率重視の姿勢が鮮明。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-04-28 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+90.9%
売上高
+2.1%
2Q
営業利益
+27.0%
売上高
+3.4%
3Q
営業利益
-2.9%
売上高
+3.9%
通期
営業利益
+10.5%
売上高
+6.8%

3行解説

  • 2026年3月期通期の売上高は前期比6.8%増の5兆8,947億円、親会社株主帰属当期純利益は25.8%増の407,7億円と、価格改善や円安影響により大幅な増収増益を達成。
  • 部門別ではインフラ部門やライフ部門が牽引する一方、インダストリー・モビリティ部門の自動車機器事業において中国市場の不振や北米での事業縮小が継続。
  • 2027年3月期の通期予想は、調整後営業利益で前期比17.7%増の5,900億円を計画し、事業ポートフォリオ戦略の加速とROIC経営の徹底により更なる収益向上を目指す方針。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-28 2026年3月期 通期 +10.5% -0.5% +3.8%
2026-02-03 2026年3月期 第3四半期 -2.9% +0.8% +11.8% +12.1% +7.1%
2025-10-31 2026年3月期 第2四半期 +27.0% +1.7% +2.2% -0.5% +5.7%
2025-07-31 2026年3月期 第1四半期 +90.9% +1.4% +8.5% +2.6% +7.2%
2025-04-28 2025年3月期 通期 +19.3% -1.9% +2.4% +4.2% +10.0%
2025-02-04 2025年3月期 第3四半期 +36.5% -0.1% -5.3% +4.0% +5.4%