短信要約
1. 要点(3行)
- 利益面のサプライズ: 親会社株主純利益が1,893億円(前年同期比59.6%増)と急拡大。通期計画に対する進捗も極めて良好で、収益性が大幅に向上している。
- インフラとFAの躍進: インフラ事業が営業利益228%増と全体を牽引。停滞していたFAシステムも受注高が前年比119%(4,014億円)と力強い回復の兆しを見せた。
- 還元とキャッシュ創出力: フリーキャッシュフローが2,979億円と前年比でほぼ倍増。これを受け、中間配当を25円(前年比5円増)へ増配し、年間55円配当へと上方修正した。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 2兆7,325億円(前年同期比3.4%増)
- 営業利益: 2,243億円(同27.0%増)
- 親会社株主に帰属する中間純利益: 1,893億円(同59.6%増)
- 進捗率(通期計画に対して):
- 営業利益:52.2%(通期予想4,300億円に対し)
- 純利益:51.2%(通期予想3,700億円に対し)
- 評価: 下期に利益が偏重しやすい同社の傾向を考慮すると、中間期で50%を超える進捗は極めて順調。前年同期の営業利益進捗(約45%)と比較しても勢いは明らかに加速している。
3. セグメント別のモメンタム
- 強気(インフラ): 売上高5,823億円(前年比117%)、営業利益388億円(同228%)。社会インフラ、電力システムが極めて好調で、最大の利益成長ドライバーとなっている。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-09
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-09 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 27325.0億円 | +3.4% | 26436.0億円 |
| 営業利益 | 2243.7億円 | +27.0% | 1766.8億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 56700.0億円 | +2.7% |
| 営業利益 | 4300.0億円 | +9.7% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 20円 | 25円 |
| 期末 | 30円 | 30円 予想 |
| 年間合計 | 50円 | 55円 予想 |