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三菱電機 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 構造改革費用(約743億円)の一括計上により営業利益は前年同期比2.9%減となったが、実質的な本業の稼ぐ力は極めて堅調。
  • 社会インフラや電力システムを含む「インフラ」事業が牽引役となり、売上高・税引前利益・純利益で前年を上回る着地。
  • 純利益の進捗率が82.8%に達しており、構造改革の断行と同時に、通期業績予想の上方修正および増配(年間55円)を発表したポジティブな内容。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 4兆1,560億円(前年同期比 +3.9%)
  • 営業利益: 2,947億円(同 -2.9%)
  • 税引前四半期純利益: 3,793億円(同 +10.1%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 2,982億円(同 +20.2%)
  • 進捗率(通期計画5兆7,600億円に対して):
    • 売上高: 72.1%(前年同期実績 72.4%とほぼ同等)
    • 営業利益: 73.7%(前年同期実績 77.4%よりやや低いが、構造改革費用の影響を除けば実質90%超)
    • 純利益: 82.8%(前年同期実績 76.5%を大きく上回る)
  • 勢いの変化: 営業外収益(金融収益や持分法投資利益)が603億円と前年比で倍増しており、最終利益を押し上げている。

3. セグメント別のモメンタム

  • インフラ(勢い:強): 売上高 9,350億円(前年同期比 +17%)、営業利益 792億円(同 +66%)。電力システムや社会システムが好調を維持。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 41560.1億円 +3.9% 40003.5億円
営業利益 2947.6億円 -2.9% 3035.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 57600.0億円 +4.3%
営業利益 4000.0億円 +2.1%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 20円 25円
期末 30円 30円 予想
年間合計 50円 55円 予想