短信要約
1. 要点(3行)
- 第1四半期(Q1)の営業利益は前年同期比5.5%減の105億円と減益。受注残の正常化に伴う売上減少が響いた。
- 通期計画を大幅に下方修正。米国の関税政策による不透明感から、中国や米国での投資案件の延期・見直しが表面化。
- 利益率の高い「ロボット」セグメントが、売上減の中でも4.5%の営業増益を確保した点が唯一のポジティブ要素。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上収益: 1,256億42百万円(前年同期比5.1%減)
- 営業利益: 105億3百万円(同5.5%減)
- 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 69億52百万円(同24.4%減)
- 進捗率(通期修正計画に対する割合):
- 売上高進捗率:24.4%(前年同期の通期実績に対する進捗は24.6%)
- 営業利益進捗率:24.4%(前年同期の通期実績に対する進捗は22.1%)
- 修正後の低い計画に対しては、進捗率の数字上は順調に見えるが、期初予想(営業利益600億円)からは大幅に後退している。
3. セグメント別のモメンタム
- ロボット(勢い:維持): 売上収益556億円(2.5%減)ながら、営業利益は50億円(4.5%増)と唯一の増益。韓国の自動車市場向け大口案件や、日本の一般産業向けが寄与し、生産効率改善や内製化の効果で採算性が向上している。
続きで読める項目(スタンダードプラン以上)
- 🔒 直近の業績と進捗率
- 🔒 セグメント別のモメンタム
- 🔒 予想の修正と背景
- 🔒 キャッシュフローと財務の急変
- 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
- 🔒 懸念点と不確実性
- 🔒 総評
上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。
プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-03 〜 2025-05
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-03 〜 2024-05 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 1256.4億円 | -5.1% | 1324.1億円 |
| 営業利益 | 105.0億円 | -5.5% | 111.2億円 |
通期予想
2025-03 〜 2026-02
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 5150.0億円 | -4.2% |
| 営業利益 | 430.0億円 | -14.3% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 34円 | 34円 予想 |
| 期末 | 34円 | 34円 予想 |
| 年間合計 | 68円 | 68円 予想 |