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安川電機

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6506 プライム

株式会社安川電機は、産業用ロボット、ACサーボモータ、インバータなどの分野で世界トップクラスのシェアを誇るメカトロニクス大手企業です。「モーションコントロール(サーボ・インバータ)」「ロボット」「システムエンジニアリング(プラント・社会システム用電気設備)」の3事業を柱とし、グローバル(米州、欧州、中国、アジア)に展開しています。主要顧客は半導体製造装置メーカー、自動車メーカー、電子部品メーカーなど多岐にわたります。ファナック、ABB、安川電機の3社で世界の産業用ロボット市場を牽引する競合環境にあります。

市場ポジション

プライム市場 / 電気機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-02 期末、2025-05-29 提出)

収益性

営業利益率

9.3%

≧10%が優良

ROA

6.9%

≧5%が優良

ROE

13.7%

≧10%が優良

ROIC

6.8%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-6.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

-24.3%

≧10%が優良

EPS成長率

12.8%

≧10%が優良

3行解説

  • 主力市場である半導体・電子部品および自動車市場の回復遅れにより、売上収益(前期比6.6%減)および営業利益(同24.3%減)は大幅な減益となった。
  • 営業利益の苦戦とは対照的に、持分法適用関連会社の株式売却・再評価益(267億円)の計上により、親会社の所有者に帰属する当期利益は569億円と過去最高水準を更新した。
  • 中期計画「Realize 25」に基づき、114億円規模の自己株式取得を実施し、総還元性向47.7%を達成するなど、業績停滞下でも株主還元姿勢を強化している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-02 第3四半期 、2026-01-09 00:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-5.5%
売上高
-5.1%
2Q
営業利益
+1.8%
売上高
-0.5%
3Q
営業利益
-3.3%
売上高
+0.4%

3行解説

  • 半導体需要の回復と収益性の葛藤: 売上収益は3,952億円(前年同期比0.4%増)と微増を確保し、AI関連の半導体市場回復が追い風となったが、営業利益は331億円(同3.3%減)と、利益率の改善が課題となった。
  • ロボット事業の「増収減益」が重石: 中国・韓国向け大口案件で売上は伸びた(同7.3%増)ものの、案件ミックスの悪化により営業損益は同3.9%減となり、セグメント全体の利益を押し下げた。
  • 純利益の急減は剥落要因: 親会社所有者帰属利益が255億円(同43.8%減)と大幅に減少したが、これは前年同期に計上された株式譲渡益(煙台東星磁性材料)等の反動による一過性の側面が強い。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-09 2026-02 第3四半期 2026年2月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-10-03 2026-02 第2四半期 2026年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-07-04 2026-02 第1四半期 2026年2月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
有報 2025-05-29 2025-02 期末 有価証券報告書-第109期(2024/03/01-2025/02/28)
短信 2025-04-04 2025-02 通期 2025年2月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-01-10 2025-02 第3四半期 2025年2月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)