ホーム / 明電舎 / 四半期進捗

明電舎 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 営業利益の黒字転換: 前年同期の8.9億円の赤字から3.4億円の黒字へ浮上。保守・点検を行うフィールドエンジニアリング事業の急成長(利益が約6倍)が全体を牽引。
  • 受注環境の堅調さ: 重電製品の既受注案件の進捗に加え、設備延命化を目的とした点検・修繕需要が依然として強く、売上高は前年同期比6.2%増の583.9億円と着実。
  • 利益構成の変化: 前年同期にあった投資有価証券売却益(約12.7億円)の剥落により、親会社株主に帰属する四半期純利益は54.3%減の4.6億円となったが、本業の稼ぐ力は向上。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 583.9億円(前年同期比 +6.2%)
  • 営業利益: 3.48億円(前年同期は8.96億円の赤字)
  • 経常利益: 5.73億円(前年同期比 +168.2%)
  • 四半期純利益: 4.65億円(前年同期比 △54.3%)

通期計画に対する進捗率と勢い:

  • 売上高: 17.4%(通期予想 3,350億円に対し)
  • 営業利益: 1.7%(通期予想 200億円に対し) 重電業界特有の「年度末偏重」の収益構造があるため、第1四半期の進捗率は例年低めに出ますが、前年同期の営業赤字から黒字化した点は、通期計画達成に向けた勢いの強まりを示唆しています。会社側も「概ね予想通り推移」と評価しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢いあり(強気):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 583.9億円 +6.2% 549.8億円
営業利益 3.5億円 9.0億円
経常利益 5.7億円 +168.2% 2.1億円
当期純利益(親会社帰属) 4.7億円 +54.3% 10.2億円
包括利益 22.1億円 +13.3% 19.5億円
1株当たり当期純利益 10.26円 22.44円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 3244.9億円 3413.5億円
純資産 1403.7億円 1422.1億円
自己資本比率 42.2% 40.7%
自己資本 1369.8億円 1387.8億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 3350.0億円 +11.3%
営業利益 200.0億円 +7.0%
経常利益 200.0億円 +5.6%
当期純利益 140.0億円 +24.3%
1株当たり当期純利益 308.6円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 35円
期末 88円
年間合計 123円

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。