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明電舎 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 中間期業績は、電力インフラとフィールドエンジニアリングの好調により、営業利益が前年同期比46.3%増の27.9億円と大幅増益で着地。
  • 通期予想はEV事業の停滞による売上高下方修正の一方で、採算改善を背景に営業利益を225億円(前回比12.5%増)へ上方修正。
  • 中間配当を前年の35円から47円へ増配し、利益成長を株主還元へ反映させる積極的な姿勢を示した。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第2四半期(累計)の結果は以下の通りです。

  • 売上高: 1,311億円(前年同期比9.2%増)
  • 営業利益: 27.9億円(同46.3%増)
  • 経常利益: 31.7億円(同82.1%増)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 20.2億円(同3.2%減)

通期計画に対する進捗率(修正後予想ベース):

  • 売上高: 39.7%(前年同期実績の進捗率39.8%とほぼ同等)
  • 営業利益: 12.4%(前年同期実績の進捗率8.8%を大きく上回る) 例年、年度末に売上が集中する収益構造(BtoB/官公庁向け)ですが、利益面での進捗は前年を上回るペースで推移しており、勢いが感じられます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 電力インフラ事業(勢い:強): 売上高433億円(前年同期比23.3%増)、営業利益37.25億円改善。北米やドイツでの変電需要が堅調。国内でも効率的な生産により増収増益。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 1311.4億円 +9.2% 1201.0億円
営業利益 27.9億円 +46.3% 19.1億円
経常利益 31.7億円 +82.1% 17.4億円
当期純利益(親会社帰属) 20.3億円 +3.2% 20.9億円
包括利益 78.7億円 7.9億円
1株当たり当期純利益 44.68円 46.17円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 3289.9億円 3413.5億円
純資産 1459.8億円 1422.1億円
自己資本比率 43.3% 40.7%
自己資本 1425.3億円 1387.8億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 3300.0億円 +9.6%
営業利益 225.0億円 +4.6%
経常利益 225.0億円 +6.2%
当期純利益 165.0億円 +10.7%
1株当たり当期純利益 363.72円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 35円 47円
期末 88円
年間合計 123円

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