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オリジン 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅赤字転落と構造改革の断行: EV普及停滞や半導体投資抑制の影響で売上高が前年同期比9.4%減、営業損益は7.5億円の赤字に転落。希望退職募集や拠点閉鎖等の緊急経営改革を公表。
  • メカトロニクス事業の極端な不振: 中国市場の低迷が直撃し、同セグメントの売上高が前年同期比61.1%減と激減。朝霞開発センター閉鎖に伴う減損損失1.4億円を特別損失に計上。
  • 棚卸資産の毀損と収益性の悪化: 固定費の回収不足に加え、保有在庫の収益性見直しにより棚卸資産評価損2.1億円を計上したことが利益を大きく圧迫。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第2四半期累計の着地は、売上高127.2億円(前年同期比9.4%減)、営業損失7.5億円(前年同期は0.6億円の黒字)、経常損失5.2億円、親会社株主に帰属する中間純損失9.6億円となりました。 通期計画(売上高265億円、営業損失14億円)に対する**進捗率は、売上高で48.0%**です。前年同期の進捗率(通期実績に対し48.7%)と概ね同水準ですが、利益面では通期で10億円以上の営業赤字を見込んでおり、前年同期の勢いからは完全に失速しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • エレクトロニクス【減速】: 売上高30.5億円(10.4%減)、セグメント利益0.5億円(86.9%減)。通信用電源は堅調なものの、半導体製造装置用や医療用電源が設備投資抑制の影響で大きく減退。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 127.2億円 -9.4% 140.4億円
営業利益 -7.5億円 69,000,000円
経常利益 -5.2億円 2.1億円
当期純利益(親会社帰属) -9.6億円 -77,000,000円
包括利益 -5.3億円 3.0億円
1株当たり当期純利益 -182.63円 -14.16円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 437.3億円 446.7億円
純資産 250.9億円 258.9億円
自己資本比率 52.4% 52.5%
自己資本 229.0億円 234.8億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 265.0億円 -8.0%
営業利益 -14.0億円
経常利益 -11.0億円
当期純利益 -18.0億円
1株当たり当期純利益 -342.4円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 20円 20円
期末 20円 15円 予想
年間合計 40円 35円 予想