短信要約
1. 要点(3行)
- 増収・営業増益も経常利益ベースで足踏み: 売上高は前年同期比4.3%増、営業利益は21.6%増と本業は堅調だが、金融収支の悪化により税引前四半期利益は29.2%減と大幅な減益スタートとなった。
- セグメント間の明暗: AIサーバ・通信向け(サンエース)が牽引し、モーションコントロールも急回復したが、社会インフラ向けのエレクトロニクス事業が赤字転落し、全体の重石となっている。
- 受注高の急回復が唯一の光: 受注高は257.8億円(前年同期比20.7%増)と力強く回復しており、FA市場や半導体製造装置市場のボトムアウトを示唆している。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 241.5億円(前年同期比4.3%増)
- 営業利益: 17.6億円(同21.6%増)
- 税引前四半期利益: 15.0億円(同29.2%減)
- 親会社株主帰属利益: 10.5億円(同22.7%減)
- 進捗率: 通期計画(売上1,071億円、営業益115.5億円)に対し、売上高は22.5%、営業利益は15.3%。前年同期の営業利益進捗(約18.3%)と比較しても進捗はやや遅れており、下期偏重の計画達成には、さらなる加速が必要な状況。
3. セグメント別のモメンタム
- サンエースカンパニー(勢い:強): 売上高97.2億円(9.9%増)、利益15.4億円(20.4%増)。AIサーバやネットワーク機器向けが引き続き好調。北米・日本市場が堅調に推移している。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-06
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-06 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 241.5億円 | +4.3% | 231.6億円 |
| 営業利益 | 17.7億円 | +21.6% | 14.5億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 1071.0億円 | +9.5% |
| 営業利益 | 115.5億円 | +45.5% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 75円 | 100円 予想 |
| 期末 | 90円 | 110円 予想 |
| 年間合計 | 165円 | 210円 予想 |
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