ホーム / 山洋電気

山洋電気

+ マイ銘柄
6516 プライム

山洋電気株式会社は、冷却ファン、電源機器、サーボアンプ、サーボモータを主軸とする産業用精密機器のメーカーです。設計、製造、販売を一貫して手掛けており、収益の大部分は物品の販売によるものです。事業は「サンエースカンパニー(冷却ファンなど)」、「エレクトロニクスカンパニー(電源装置・サーボアンプなど)」、「モーションカンパニー(サーボモータなど)」、および「その他(電気機器販売・電気工事)」の4つのカンパニー制で運営されています。地域別では日本、北米、東アジアが主要な市場であり、特にAI関連機器や半導体製造装置、ロボットといった高性能・高信頼性が求められる分野に製品を提供しています。

市場ポジション

プライム市場 / 電気機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2026-03 期末、2026-06-17 提出)

収益性

営業利益率

10.1%

≧10%が優良

ROA

7.0%

≧5%が優良

ROE

7.2%

≧10%が優良

ROIC

6.0%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

9.7%

≧10%が優良

営業利益成長率

37.2%

≧10%が優良

EPS成長率

54.8%

≧10%が優良

3行解説

冷却ファン、電源、サーボモータを主力とし、物品販売で稼ぐ産業用精密機器メーカー。AI、半導体、ロボット分野の需要を取り込み、日本と北米が主要市場。技術優位性とカンパニー制で成長を追求。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-04-27 11:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+21.6%
売上高
+4.3%
2Q
営業利益
+59.2%
売上高
+9.2%
3Q
営業利益
+53.8%
売上高
+8.9%
通期
営業利益
+37.2%
売上高
+9.7%

3行解説

  • 2026年3月期は、生成AI関連や通信装置、半導体製造装置向けの需要回復により、売上高は9.7%増、営業利益は37.2%増と大幅な増益を達成。
  • 受注高が前年同期比30.1%増の1,163億円と急伸し、受注残高も25.0%増の448億円に積み上がるなど、次期に向けた成長の勢いが鮮明。
  • 2027年3月期は、世界的な設備投資の回復とAI需要の継続を見込み、売上高20.0%増、営業利益49.6%増とさらなる業績拡大を計画。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-27 2026年3月期 通期 +37.2% +17.2% +24.9%
2026-01-29 2026年3月期 第3四半期 +53.8% -1.5% -0.8% +12.6% +4.1%
2025-10-31 2026年3月期 第2四半期 +59.2% +6.1% +0.6% +11.2% +10.4%
2025-07-30 2026年3月期 第1四半期 +21.6% -5.0% -0.8% -1.3% -72.3%
2025-04-25 2025年3月期 通期 -32.8% +6.0% +4.5% +9.1% -1.4%
2025-01-30 2025年3月期 第3四半期 -49.3% +8.3% +10.4% +2.7% +12.2%