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ABホテル 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 中間期として売上・全段階利益で過去最高を更新。インバウンド需要の取り込みとレベニューマネジメントによる客室単価上昇が寄与した。
  • 上期の好調を受け、通期業績予想および期末配当予想(20円→24円)を上方修正。関西圏での国際的大型イベントによる需要増が追い風となった。
  • 経常利益率は39.6%と極めて高い水準を維持。人件費等のコスト増を自社清掃の拡大や適正な価格転嫁で吸収し、増益基調を鮮明にしている。

2. 直近の業績と進捗率

当中間会計期間の業績は以下の通りです。

  • 売上高: 60.33億円(前年同期比 +16.3%)
  • 営業利益: 24.17億円(同 +25.3%)
  • 経常利益: 23.88億円(同 +25.5%)
  • 中間純利益: 14.83億円(同 +25.1%)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高: 50.3%
  • 営業利益: 51.5%
  • 経常利益: 51.9%
  • 当期純利益: 51.1% 例年、下期の需要変動を含めても50%を超える進捗は極めて順調です。前年同期の利益成長率(約9%前後)と比較しても、今期は25%超の増益と勢いが加速しています。

3. セグメント別のモメンタム

同社はホテル事業の単一セグメントですが、エリア・需要別のモメンタムは以下の通りです。

  • 勢い(強気): インバウンド需要およびビジネス客の回復が顕著。特に関西圏では大型イベントの影響で客室単価が想定を上回って推移しています。2025年9月には「ABホテル越前武生」を新規出店し、ドミナント展開を強化しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 60.3億円 +16.3% 51.9億円
営業利益 24.2億円 +25.3% 19.3億円
経常利益 23.9億円 +25.5% 19.0億円
当期純利益(親会社帰属) 14.8億円 +25.1% 11.8億円
1株当たり当期純利益 104.67円 83.66円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 280.2億円 262.9億円
純資産 139.5億円 127.5億円
自己資本比率 49.8% 48.5%
自己資本 139.5億円 127.5億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 120.0億円 +12.4%
営業利益 46.9億円 +18.4%
経常利益 46.0億円 +17.7%
1株当たり当期純利益 204.58円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 20円 24円 予想
年間合計 20円 24円 予想