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ABホテル

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6565 スタンダード

ABホテル株式会社は、ビジネスホテル「ABホテル」を全国展開する企業です。親会社はスポーツクラブ等を運営する株式会社東祥(議決権52.8%保有)です。

  • 事業内容: 「健康」をキーワードとした宿泊サービスの提供。
  • 主要製品・サービス: シングルルーム中心の宿泊特化型ホテル。全館大浴場設置や無料朝食など、ビジネス客と観光客双方のニーズを捉えた設計。
  • 主要顧客: 一般宿泊客(ビジネス利用が中心)。特定の主要顧客への依存度は低く、OTA(オンライン旅行代理店)経由の集客が主。
  • 競合環境: ビジネスホテル業界は競合が多いが、駅前やインターチェンジ付近の好立地、経常利益率35%を目標とする高収益モデル(ローコスト建築・運営)で差別化。

市場ポジション

スタンダード市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-27 提出)

収益性

営業利益率

37.1%

≧10%が優良

ROA

16.1%

≧5%が優良

ROE

21.9%

≧10%が優良

ROIC

11.0%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

7.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

9.7%

≧10%が優良

EPS成長率

9.9%

≧10%が優良

3行解説

  • 業績拡大と高収益の維持: インバウンド需要とレベニューマネジメント(単価調整)により、売上高106.8億円(前期比7.3%増)、経常利益39.1億円(同9.7%増)と過去最高水準を更新。
  • 積極的な出店戦略: 当期末で36店舗を運営し、長期的に100店舗体制を目指す。当期は38億円の設備投資を実施し、開発パイプラインも豊富。
  • 極めて健全な財務基盤: 自己資本比率48.5%、ROE 21.9%と高水準を維持しつつ、営業CF(32.8億円)が純利益を上回る質の高いキャッシュフローを創出。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-08 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+30.4%
売上高
+17.0%
2Q
営業利益
+25.3%
売上高
+16.4%
3Q
営業利益
+25.8%
売上高
+16.3%
通期
営業利益
+23.5%
売上高
+15.1%

3行解説

  • 2026年3月期はインバウンド需要の拡大とビジネス客の底堅い需要により、売上高・各段階利益ともに過去最高を更新。
  • 客室単価の上昇により、営業利益率は39.8%と極めて高い水準を維持。期末配当は特別配当10円を含む34円へと大幅増配。
  • 2027年3月期は物価上昇や地政学リスクを織り込みつつも、年間3店舗以上の新規開発を目標に増収増益の継続を見込む。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-08 2026年3月期 通期 +23.5%
2026-01-30 2026年3月期 第3四半期 +25.8% -0.3% -1.6% -7.0% -10.0%
2025-10-31 2026年3月期 第2四半期 +25.3% +2.1% +0.7% -3.9% -11.8%
2025-07-31 2026年3月期 第1四半期 +30.4% +2.1% +6.7% +7.6% +16.6%
2025-05-09 2025年3月期 通期 +9.7% -1.0% -9.2% -9.5% -14.2%
2025-01-31 2025年3月期 第3四半期 +14.1% +2.4% +8.5% -0.1% -0.4%