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6573 グロース

CRAVIA株式会社(旧アジャイルメディア・ネットワーク株式会社)は、「世界中の“好き”を加速する」をビジョンに掲げる企業です。元来、ファンを組織化してクチコミを促進する「アンバサダー事業」を主軸としてきましたが、現在は収益構造の改革を目的に、美容健康機器の製造販売、EC小売、旅行、タレントマネジメント、さらには貴金属・ブランド品のリユース事業へと急激に多角化を進めています。2026年1月1日付で現商号に変更し、マーケティング支援から事業運営体への転換を図っています。主要顧客には電通やユー・エス・ジェイなどが名を連ねていますが、特定の顧客への依存度は低下傾向にあります。

市場ポジション

グロース市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-27 提出)

収益性

営業利益率

-51.7%

≧10%が優良

ROA

-46.3%

≧5%が優良

ROE

-67.2%

≧10%が優良

ROIC

-35.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

19.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  1. 売上高はM&Aと新規事業(小売業)の寄与で5.46億円(前年比19.9%増)と伸長したが、営業損失2.82億円を計上する赤字経営が継続。
  2. 主力のアンバサダー事業が減収減益(損失1.36億円)と苦戦する一方、ECを含む小売業が売上2.71億円(同132.8%増)と急成長し、唯一の利益部門となった。
  3. 「継続企業の前提に関する重要な疑義」が注記されており、営業キャッシュフローのマイナスを新株予約権による資金調達で補填する不安定な財務基盤が続いている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2025-12 通期 、2026-02-13 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+20.9%
売上高
+30.3%
2Q
営業利益
+20.1%
売上高
+27.0%
3Q
営業利益
+14.5%
売上高
-3.6%
通期
営業利益
+6.3%
売上高
+20.0%

3行解説

  • 小売事業の急成長が唯一の光: ECサイトでのコンタクトレンズやリユース事業(貴金属買取等)が牽引し、小売セグメントの売上高は前年比132.8%増と爆発的に伸び、黒字化を達成。
  • 主力事業の苦戦とキャッシュの枯渇: 主力のアンバサダー事業が既存客の解約増で減収減益となり、営業CFは2.81億円の赤字。期末現金は前年の3.44億円から0.89億円へと激減。
  • 「継続企業の前提」に関する重要事象: 営業損失および親会社株主への純損失が継続しており、資金繰りへの疑義が残る中、新株予約権の行使等による延命策を講じている状況。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
有報 2026-03-27 2025-12 期末 有価証券報告書-第19期(2025/01/01-2025/12/31)
短信 2026-02-13 2025-12 通期 2025年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-14 2025-12 第3四半期 2025年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-13 2025-12 第2四半期 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-05-14 2025-12 第1四半期 2025年12月期第1四半期決算短信[日本基準](連結)
有報 2025-03-28 2024-12 期末 有価証券報告書-第18期(2024/01/01-2024/12/31)
短信 2025-02-14 2024-12 通期 2024年12月期 決算短信(日本基準)連結