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CRAVIA 四半期進捗

決算短信(2025-12 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 主力事業の苦戦と事業構造の激変: 主力のアンバサダー事業が前年同期比24.2%減収と低迷する一方、M&Aにより拡大した小売業が77.9%増収と急伸し、収益の柱がシフト。
  • 継続企業の前提に関する疑義: 営業損失2.12億円を計上し、赤字継続により「継続企業の前提に関する重要な疑義」が依然として解消されず、財務・収益両面で綱渡りの状況。
  • リユース事業への新規参入: 筆頭株主である玉光堂からリユース事業を譲受し、成長領域へ舵を切る。新株予約権の行使による資金調達で債務超過は回避も、大幅な株式希薄化が進行。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期第3四半期累計(9ヶ月)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 3.23億円(前年同期比3.5%減)
  • 営業損失: △2.12億円(前年同期は△2.48億円)
  • 経常損失: △2.24億円(前年同期は△2.49億円)
  • 親会社株主に帰属する四半期純損失: △1.59億円(前年同期は△2.55億円)

通期計画(売上高7.56億円、営業損失△2.14億円)に対する進捗率:

  • 売上高進捗率は**42.7%**に留まり、前年同期(前年通期非開示のため四半期推移で比較)と比較しても、第4四半期に大幅な上積みが必要なペースです。
  • 営業利益に関しては、通期予想の赤字幅△2.14億円に対し、Q3時点で既に△2.12億円まで達しており、計画達成にはQ4の劇的な改善(ほぼ損益分岐点水準)が必須という厳しい勢いです。

3. セグメント別のモメンタム

  • アンバサダー事業(減速): 売上高1.70億円(前年同期比24.2%減)。営業活動の遅れが顕著で、セグメント損失5,407万円を計上。かつての成長エンジンが停滞しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-09
売上高 3.2億円 -3.5% 3.4億円
営業利益 -2.1億円 -2.5億円
経常利益 -2.2億円 -2.5億円
当期純利益(親会社帰属) -1.6億円 -2.5億円
包括利益 -1.6億円 -2.5億円
1株当たり当期純利益 -5.14円 -10.87円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2024-12末
総資産 7.2億円 5.6億円
純資産 4.9億円 3.4億円
自己資本比率 63.3% 54.9%
自己資本 4.5億円 3.0億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 7.6億円 +10.7%
営業利益 -2.1億円
経常利益 -2.2億円
当期純利益 -1.8億円
1株当たり当期純利益 -5.61円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想