短信要約
1. 要点(3行)
- 第3四半期(累計)は売上高15.66億円(前年同期比22.6%減)と落ち込み、各段階利益で赤字転落するネガティブな着地。
- ゴールデンウィーク(GW)期間のチャータークルーズ等で客室の買い取り販売を進めたが、集客が伸び悩み収益を圧迫したことが主因。
- 4月の予約受注額が過去最高を更新するなど需要回復の兆しはあるが、通期業績予想を大幅に下方修正し、利益面で前期比6割以上の減益見通しへ。
2. 直近の業績と進捗率
第3四半期累計の業績は以下の通りです。
- 売上高: 15.66億円(前年同期比22.6%減)
- 営業利益: △0.39億円(前年同期は0.43億円の黒字)
- 経常利益: △0.50億円(前年同期は0.55億円の黒字)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: △0.53億円(前年同期は0.36億円の黒字)
通期計画に対する進捗率と勢い: 修正後の通期予想(レンジ平均値:売上24億円、営業利益0.87億円)に対し、売上高進捗率は約65%ですが、利益面は現時点で赤字であり、第4四半期での急激な巻き返しが必要な状況です。前年同期はQ3時点で全ての利益項目が黒字であったため、勢いは大幅に減速しています。
3. セグメント別のモメンタム
当社グループは旅行業の単一セグメントですが、事業内容は以下の状況です。
- 勢い: 2024年4月の予約受注額が同月として過去最高を更新。9月の創業20周年に向けた大規模キャンペーンや、6月上旬の「コスタ セレーナ」単独チャータークルーズなど、販促活動による需要喚起には一定の手応え。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2024-08 〜 2025-04
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-08 〜 2024-04 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 15.7億円 | -22.6% | 20.2億円 |
| 営業利益 | -39,000,000円 | — | 43,000,000円 |
| 経常利益 | -50,000,000円 | — | 55,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -53,000,000円 | — | 36,000,000円 |
| 包括利益 | -54,000,000円 | — | 39,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | -35.65円 | — | 25.45円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | 24.07円 |
財務状態
| 項目 | 2025-04末 | 2024-07末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 44.0億円 | 28.7億円 |
| 純資産 | 10.8億円 | 11.5億円 |
| 自己資本比率 | 24.4% | 40.0% |
| 自己資本 | 10.7億円 | 11.5億円 |
通期予想
業績予想は開示されていません。
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 15円 | 18円 予想 |
| 年間合計 | 15円 | 18円 予想 |