短信要約
1. 要点(3行)
・売上高は前年同期比5.2%減、各利益段階で赤字転落(営業損失421万円)の厳しい立ち上がり。 ・主力の旅行業で大型チャータークルーズ等の販促費が先行し、セグメント利益が大幅に悪化。 ・一方で「契約負債(前受金)」は1.6億円増加しており、将来の売上予約は積み上がっている状況。
2. 直近の業績と進捗率
当第1四半期(1Q)の業績は以下の通りです。 ・売上高: 4.89億円(前年同期比5.2%減) ・営業利益: △0.04億円(前年同期は0.43億円の黒字) ・経常利益: △0.06億円(前年同期は0.48億円の黒字) ・親会社株主に帰属する四半期純利益: △0.08億円(前年同期は0.32億円の黒字)
【進捗率と勢いの変化】 通期計画(売上高25.5億〜30.5億円、営業利益2.75億〜3.25億円)に対し、売上高の進捗率は**16.0%〜19.1%**に留まります。前年同期の売上進捗率(通期実績に対し約20%)と比較してもやや低く、利益面では期初に損失を計上したことで、通期目標達成には2Q以降の急激な巻き返しが必須となる「スロースタート」の様相です。
3. セグメント別のモメンタム
・旅行業(減速): 売上高4.83億円(前年同期比5.4%減)、セグメント損失613万円(前年同期は4,268万円の利益)。2026年のゴールデンウィーク発着チャータークルーズ等の集客に向けた公式アンバサダー起用や販促活動を強化した結果、費用が先行し利益を圧迫しました。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-08 〜 2025-10
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-08 〜 2024-10 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 4.9億円 | -5.2% | 5.2億円 |
| 営業利益 | -4,000,000円 | — | 43,000,000円 |
| 経常利益 | -6,000,000円 | — | 48,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -8,000,000円 | — | 32,000,000円 |
| 包括利益 | -6,000,000円 | — | 33,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | -5.54円 | — | 21.69円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | 21.58円 |
財務状態
| 項目 | 2025-10末 | 2025-07末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 40.9億円 | 40.1億円 |
| 純資産 | 11.1億円 | 11.5億円 |
| 自己資本比率 | 27.1% | 28.4% |
| 自己資本 | 11.1億円 | 11.4億円 |
通期予想
業績予想は開示されていません。
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 予想 |
| 期末 | 18円 | 20円 予想 |
| 年間合計 | 18円 | 20円 予想 |