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コレックホールディングス

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6578 スタンダード

株式会社コレックホールディングス(旧:株式会社コレック)は、2023年9月に長年の主力事業であったNHK契約収納代行業務から完全撤退し、現在は「エネルギー事業」「アウトソーシング事業」「メディアプラットフォーム事業」を3本柱とする事業持株会社です。

  • 主要製品・サービス:
    • エネルギー: 太陽光パネル・蓄電池の販売・施工(株式会社Aoie、株式会社C-clamp)。
    • アウトソーシング: ライフライン商材等の営業代行。
    • メディア: ゲーム攻略サイト「アルテマ」、不動産情報サイト「イエプラコラム」等の運営。
  • 主要顧客: 株式会社ラストワンマイル(売上高の11.2%を占める)。
  • 競合環境: BtoCに特化した「ウェブ×リアル」のハイブリッド型マーケティングを強みとするが、エネルギー分野やメディア運営において大規模法人の参入による競争激化にさらされています。

市場ポジション

スタンダード市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-02 期末、2025-08-27 提出)

収益性

営業利益率

3.4%

≧10%が優良

ROA

8.3%

≧5%が優良

ROE

1.8%

≧10%が優良

ROIC

4.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

64.2%

≧10%が優良

営業利益成長率

84.3%

≧10%が優良

EPS成長率

-77.6%

≧10%が優良

3行解説

  1. M&Aと事業構造転換により連結売上高は64.68億円(前期比64.2%増)と過去最大を記録するも、新子会社Aoieの不祥事による減損計上で純利益は大幅減益。
  2. 子会社Aoieによる助成金の不適切申請が発覚し、東京都環境公社より12ヶ月間の措置(手続代行・施工の対象外)を受け、今後の主力事業の停滞が不可避。
  3. 売上債権と棚卸資産が異常なペースで増加しており、急拡大の裏で資金効率の悪化とガバナンス欠如という重大な懸念を抱えている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-02 第3四半期 、2026-01-14 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
+80.4%
2Q
営業利益
売上高
+24.7%
3Q
営業利益
+14.6%
売上高
+9.8%

3行解説

  • アウトソーシングとメディアが牽引し増収増益も、最終損益は赤字転落:売上高(前年同期比9.8%増)と営業利益(同14.1%増)は拡大したが、特別損失1.62億円の計上により3,900万円の純損失となった。
  • エネルギー事業の急減速と子会社の不正発覚:主力の一角であるエネルギー事業が営業損失1.42億円と大苦戦。さらに買収した子会社Aoiie社での「助成金不正申請」に伴う調査費用や引当金が利益を圧迫した。
  • 通期下方修正と「損害補償」による穴埋め:業績予想を下方修正。Aoiie社の旧株主から8,200万円の損害補償金を受け取る合意がなされたが、事業環境の悪化とガバナンス不全が鮮明になった。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-14 2026-02 第3四半期 2026年2月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-10-15 2026-02 第2四半期 2026年2月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-09-11 2026-02 第1四半期 2026年2月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-08-27 2025-02 期末 有価証券報告書-第15期(2024/03/01-2025/02/28)
短信 2025-04-14 2025-02 通期 2025年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-01-14 2025-02 第3四半期 2025年2月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)