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三櫻工業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 本業の収益性が急改善: 日本国内での新規設備・部品販売の増加が牽引し、営業利益は前年同期比31.4%増の22.5億円と大幅な増益を達成。
  • 最終利益は一時的要因で減益: 特別退職金の計上(1.9億円)や税金費用の増加により、親会社株主に帰属する四半期純利益は同31.2%減の6.9億円に留まった。
  • 北米での「ラストマン戦略」を加速: メキシコのWPM社を約17億円で買収(7月完了)。EVシフトが緩やかな米国ピックアップトラック市場でのシェア拡大を狙う。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 402.63億円(前年同期比 +2.9%)
  • 営業利益: 22.50億円(同 +31.4%)
  • 経常利益: 18.93億円(同 +11.6%)
  • 四半期純利益: 6.97億円(同 △31.2%)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高: 27.4%(計画1,470億円に対し順調)
  • 営業利益: 40.9%(計画55億円に対し非常に高い進捗)
  • 経常利益: 47.3%(計画40億円に対し、為替差損1.9億円を計上しつつも高進捗)

前年同期と比較して、売上高以上に営業利益の勢いが強く、通期計画(営業利益13.2%増)に対して上振れ含みのスタートとなっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(強い勢い): 売上高85.7億円(+24.4%)、セグメント利益6.8億円(前年同期は0.8億円)。新規立上の設備・部品販売が大きく寄与し、人件費増や研究開発費を吸収して大幅増益。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 402.6億円 +2.9% 391.4億円
営業利益 22.5億円 +31.4% 17.1億円
経常利益 18.9億円 +11.6% 16.9億円
当期純利益(親会社帰属) 7.0億円 -31.2% 10.1億円
包括利益 -6.5億円 31.6億円
1株当たり当期純利益 19.48円 28.32円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 1177.4億円 1171.4億円
純資産 463.1億円 480.9億円
自己資本比率 36.6% 37.8%
自己資本 430.8億円 442.7億円
1株当たり純資産 1,203.14円 1,236.34円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1470.0億円 -7.9%
営業利益 55.0億円 +13.2%
経常利益 40.0億円 -13.0%
当期純利益 18.0億円 +144.3%
1株当たり当期純利益 50.29円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 14円 14円 予想
期末 14円 14円 予想
年間合計 28円 28円 予想