短信要約
1. 要点(3行)
- 国内減速と海外成長の明暗: 国内売上高が物価高による消費低迷で前年同期比17.2%減と苦戦する一方、韓国(53.5%増)を中心に海外が伸長し、地域ポートフォリオの変化が鮮明に。
- 米国市場への先行投資で赤字拡大: 「グローバルブランドへの進化」に向けた米国への戦略的投資(広告・研究開発)により、営業損失が2.8億円(前年同期は2.36億円の損失)に拡大。
- 資本金の減少による財務基盤の整理: 資本金を約9,000万円から1,000万円へ減少し、その他資本剰余金へ振り替える「減資」を発表。税制上のメリット享受と財務の柔軟性確保を狙う。
2. 直近の業績と進捗率
2025年12月期第1四半期(1Q)の連結業績は、売上高21.84億円(前年同期比7.4%減)、営業損失2.8億円(前年同期は2.36億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失3.01億円(前年同期は1.6億円の損失)となりました。 通期計画(売上高125億円、営業利益0.2億円)に対する**進捗率は、売上高で17.5%**に留まっています。前年同期の売上高進捗率(通期実績に対し約18%)と比較してもやや低調な滑り出しです。特に利益面では、通期の純利益予想1,000万円に対し、1Q時点で3億円超の赤字を計上しており、通期目標達成には2Q以降の劇的な回復が不可欠な状況です。
3. セグメント別のモメンタム
- 勢い(海外): 韓国市場が前年同期の2.14億円から3.29億円(53.5%増)と急成長。北米も「MoonKettle」の投入やニューヨークでの屋外広告展開など、攻めの姿勢を強めています。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-01 〜 2025-03
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-01 〜 2024-03 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 21.8億円 | -7.4% | 23.6億円 |
| 営業利益 | -2.8億円 | — | -2.4億円 |
| 経常利益 | -3.0億円 | — | -1.6億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -3.0億円 | — | -1.6億円 |
| 包括利益 | -3.1億円 | — | -1.5億円 |
| 1株当たり当期純利益 | -35.6円 | — | -19.02円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-03末 | 2024-12末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 57.9億円 | 61.8億円 |
| 純資産 | 40.4億円 | 43.5億円 |
| 自己資本比率 | 69.8% | 70.4% |
| 自己資本 | 40.4億円 | 43.5億円 |
通期予想
2025-01 〜 2025-12
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 125.0億円 | +0.3% |
| 営業利益 | 20,000,000円 | +59.0% |
| 経常利益 | 10,000,000円 | -89.5% |
| 当期純利益 | 10,000,000円 | -85.1% |
| 1株当たり当期純利益 | 1.18円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 予想 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |