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QDレーザ

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6613 グロース

株式会社QDレーザは、富士通株式会社及び東京大学の産学連携により誕生した光デバイスのベンチャー企業です。独自の「量子ドットレーザ技術」をコアとし、通信・産業用のレーザ光源を開発・製造する「レーザデバイス事業」と、網膜投影技術を用いたメガネ型ディスプレイを展開する「視覚情報デバイス事業」の2つのセグメントで構成されています。世界トップクラスの結晶成長技術(MBE法)を強みに、製造を外部委託するファブレス体制を敷いています。売上の約60%を海外が占めるグローバル企業です。

市場ポジション

グロース市場 / 電気機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-20 提出)

収益性

営業利益率

-34.1%

≧10%が優良

ROA

-7.6%

≧5%が優良

ROE

-8.2%

≧10%が優良

ROIC

-6.0%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

4.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  • レーザデバイス事業が黒字化を牽引しセグメント利益は1.41億円(前期比241.6%増)と急伸したが、全社では4.46億円の純損失を計上。
  • 視覚情報デバイス事業が販売方針の変更に伴い売上高39.9%減、3.11億円のセグメント損失となり、全体の足を大きく引っ張っている。
  • 自己資本比率94.79%、現預金37.5億円を保持し財務基盤は盤石だが、営業CFは5.06億円の赤字が続いており、2027年3月期の全社黒字化達成が焦点。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-12 16:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+45.5%
売上高
+39.4%
2Q
営業利益
+42.7%
売上高
+12.9%
3Q
営業利益
+32.7%
売上高
+6.3%

3行解説

  • 売上高は前年同期比6.3%増の9.83億円、営業損失は2.24億円(前年同期は3.33億円の赤字)と赤字幅が大幅に縮小。
  • 量子ドットレーザの売上が133.5%増と急伸したほか、視覚情報デバイスの受託開発売上が倍増し、収益構造が改善。
  • 5億円の大型補助金交付が決定し、次世代設備への投資を加速。2027年3月期の黒字化目標に向けた基盤整備が進捗。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-12 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-11-13 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
有報 2025-06-20 2025-03 期末 有価証券報告書-第19期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-14 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-02-13 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)