短信要約
1. 要点(3行)
- 利益面のV字回復が鮮明: 売上高は前年同期比0.4%減の182.26億円と横ばいながら、営業利益は前年の赤字から6.95億円の黒字へ急改善し、収益性が大幅に向上。
- 産業機器向けが成長を牽引: 民生機器やEV向けが低迷する一方、日米亜の全地域で「産業機器分野」向け販売が増加し、業績の下支え役となった。
- 利益進捗率が極めて高い: 通期営業利益計画8億円に対し、第3四半期時点で86.9%に達しており、コスト抑制策と受注回復が想定以上に寄与している。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 182.26億円(前年同期比0.4%減)
- 営業利益: 6.95億円(前年同期は1.04億円の損失)
- 経常利益: 7.57億円(前年同期は1.73億円の損失)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 5.80億円(前年同期は2.34億円の損失)
通期計画に対する進捗率: 売上高は72.9%と概ね計画通りですが、営業利益は86.9%、経常利益は94.6%、純利益は**105.4%**に達しています。前年同期が各段階利益で赤字だったことを踏まえると、勢いの変化は極めてポジティブです。特に利益面では、通期計画の超過達成が射程圏内に入っています。
3. セグメント別のモメンタム
- 日本(勢い:回復): 売上高127.47億円(0.2%減)。民生向けは減少したが、産業機器向けが増加し、セグメント利益は5.44億円と前年の赤字から黒字転換。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 182.3億円 | -0.4% | 183.1億円 |
| 営業利益 | 7.0億円 | — | -1.0億円 |
| 経常利益 | 7.6億円 | — | -1.7億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 5.8億円 | — | -2.3億円 |
| 包括利益 | 9.8億円 | — | 39,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | 54.73円 | — | -21.3円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-12末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 353.0億円 | 336.1億円 |
| 純資産 | 176.0億円 | 174.0億円 |
| 自己資本比率 | 49.9% | 51.8% |
| 自己資本 | 176.0億円 | 174.0億円 |
| 1株当たり純資産 | 1,661.34円 | 1,616.67円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 250.0億円 | +4.4% |
| 営業利益 | 8.0億円 | — |
| 経常利益 | 8.0億円 | — |
| 当期純利益 | 5.5億円 | — |
| 1株当たり当期純利益 | 51.88円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 28円 | 28円 |
| 期末 | 28円 | 28円 予想 |
| 年間合計 | 56円 | 56円 予想 |