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東光高岳 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 過去最高の営業利益を達成: 第2四半期累計として、営業利益34.04億円(前年同期比73.6%増)と過去最高益を更新し、極めて強い収益性を示した。
  • 通期予想および配当の上方修正: 本決算と同時に、堅調な業績を背景に通期利益計画を上方修正し、年間配当予想も期初計画から大幅増額(50円→86円)を発表。
  • 電力機器事業が牽引、GXは赤字縮小: 主力の電力機器事業がプラント物件の増加で利益倍増(104.5%増)した一方、GXソリューションの赤字幅縮小など事業構造の改善が進展。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 484.00億円(前年同期比1.7%増)
  • 営業利益: 34.04億円(同73.6%増)
  • 経常利益: 35.75億円(同72.1%増)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 21.88億円(同100.0%増)
  • 進捗率(通期計画1,100億円に対して):
    • 売上高: 44.0%(前年同期の通期実績に対する進捗は約44%で、例年並み)
    • 営業利益: 48.6%(通期計画70億円に対し。前年同期の進捗率36.4%を大幅に上回るハイペース)
  • 勢いの変化: 売上高は微増にとどまるものの、電力インフラ投資の活発化を背景に高付加価値なプラント物件が寄与し、利益率が劇的に改善(営業利益率:4.1%→7.0%)している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 電力機器事業(勢い:強): 売上高274.34億円(9.5%増)、セグメント利益40.96億円(104.5%増)。カーボンニュートラルやレジリエンス強化に伴う更新需要を背景に、プラント物件が絶好調。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 484.0億円 +1.7% 476.1億円
営業利益 34.0億円 +73.6% 19.6億円
経常利益 35.8億円 +72.1% 20.8億円
当期純利益(親会社帰属) 21.9億円 +100.0% 10.9億円
包括利益 23.8億円 +69.5% 14.0億円
1株当たり当期純利益 136.33円 68.21円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 1128.2億円 1136.5億円
純資産 681.5億円 664.6億円
自己資本比率 55.6% 53.6%
自己資本 627.0億円 609.7億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1100.0億円 +3.2%
営業利益 70.0億円 +14.9%
経常利益 72.0億円 +14.2%
当期純利益 46.0億円 +20.3%
1株当たり当期純利益 286.57円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 25円 37円
期末 25円 49円 予想
年間合計 50円 86円 予想