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東光高岳 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 過去最高益の更新と上方修正: 第3四半期累計として過去最高の営業利益(64.0億円)を達成。好調な進捗を受け、通期業績予想および期末配当予想(年間95円、前年比+45円)を本日付で上方修正した。
  • 電力インフラ需要の構造的変化: 生成AI普及に伴うデータセンター新設や半導体工場の建設加速により、電力需要が増加に転換。老朽化した送配電設備の更新需要も追い風となり、主力事業が牽引している。
  • 次世代スマートメーターへの移行: 2026年1月より第2世代スマートメーターの新ライン稼働と新拠点(SMAC)での業務を開始。端境期による一時的な減収を、電力機器事業の増益が完全にカバーする収益構造の強さが見える。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 756.2億円(前年同期比 +2.8%)
  • 営業利益: 64.0億円(同 +52.7%)
  • 経常利益: 66.2億円(同 +52.7%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 40.8億円(同 +64.6%)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高: 67.5%
  • 営業利益: 77.1%
  • 純利益: 78.5%

第3四半期時点で各段階利益の進捗率が75%を超えており、通期計画(修正後)の達成確度は極めて高い。前年同期の営業利益(41.9億円)と比較しても勢いは大幅に加速している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 電力機器事業(勢い:強): 売上高429億円(+7.1%)、セグメント利益68.7億円(+73.1%)。特別高圧受変電設備などのプラント物件が好調で、全体の利益を強力に押し上げている。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 756.3億円 +2.8% 735.5億円
営業利益 64.0億円 +52.7% 41.9億円
経常利益 66.2億円 +52.7% 43.4億円
当期純利益(親会社帰属) 40.8億円 +64.6% 24.8億円
包括利益 45.6億円 +58.6% 28.7億円
1株当たり当期純利益 254.43円 154.64円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 1136.2億円 1136.5億円
純資産 697.3億円 664.6億円
自己資本比率 56.4% 53.6%
自己資本 641.0億円 609.7億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1120.0億円 +5.0%
営業利益 83.0億円 +36.2%
経常利益 85.0億円 +34.9%
当期純利益 52.0億円 +36.0%
1株当たり当期純利益 323.95円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 25円 37円
期末 25円 58円 予想
年間合計 50円 95円 予想