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テラプローブ 四半期進捗

決算短信(2024-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2024年12月期は売上高が371億円(前期比4.8%増)と過去最高を更新した一方、先端テスタへの積極投資に伴う減価償却費の増加により営業利益は69億円(同3.3%減)と増収減益で着地。
  • 2025年12月期の通期予想は、半導体市場の短期間での変動を理由に「非開示」とし、第2四半期累計までの予想(営業利益38億円、前年同期比0.2%増)に留める慎重な姿勢。
  • 配当方針を「連結純利益の30%程度」へ変更し、2024年12月期は110円を実施したが、次期予想は「未定」としており、不透明感が意識される内容。

2. 直近の業績と進捗率

2024年12月期(通期)の結果は以下の通りです。

  • 売上高: 371.08億円(前期比4.8%増)
  • 営業利益: 69.49億円(同3.3%減)
  • 経常利益: 70.05億円(同5.5%減)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 35.09億円(同14.3%減)

進捗率と勢いの変化: 本決算のため通期計画(修正後)に対する進捗は100%ですが、第4四半期単体では車載向けロジック製品の在庫調整の影響を受け、前四半期比で売上高2.5%減、営業利益13.0%減と足元で減速感が見られます。前年同期と比較しても、増収を維持しつつも利益率が低下(20.3%→18.7%)しており、投資先行型のフェーズにあります。

3. セグメント別のモメンタム

  • ロジック製品(勢い:強→中): 売上高340.95億円(前期比5.8%増)。サーバー用CPU・GPU向けは在庫調整が終了し回復傾向にある一方、上期に堅調だった車載向けが下期から在庫調整局面入りしており、モメンタムは強弱入り混じっています。

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進捗詳細

今期実績

2024-01 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-01 〜 2023-12
売上高 371.1億円 +4.8% 354.0億円
営業利益 69.5億円 -3.3% 71.9億円
経常利益 70.0億円 -5.5% 74.1億円
当期純利益(親会社帰属) 35.1億円 -14.3% 40.9億円
包括利益 76.6億円 -9.7% 84.8億円
1株当たり当期純利益 385.75円 450.11円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2023-12末
総資産 753.6億円 694.4億円
純資産 539.2億円 490.1億円
自己資本比率 49.6% 49.1%
自己資本 374.0億円 341.2億円
1株当たり純資産 4,111.57円 3,750.86円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 9.8% 12.9%
ROA(総資産経常利益率) 9.7% 10.5%
売上高営業利益率 18.7% 20.3%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 174.7億円 183.3億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -146.1億円 -146.6億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -35.6億円 -96.2億円
期末現金及び現金同等物残高 86.9億円 91.0億円

来期予想

業績予想は開示されていません。

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 110円 110円
配当性向:当期 28.5% / 前期 24.4% 純資産配当率:当期 2.8% / 前期 3.1%