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テラプローブ 四半期進捗

決算短信(2025-12 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • AI・EV向けが牽引する実質増益決算: サーバー・AI関連の旺盛な需要に加え、特定顧客のEV向けロジック製品が大幅に拡大し、売上高・営業利益ともに前年同期比で増収増益を確保。
  • 特別利益の反動による表面上の純利益減: 前年同期に計上した固定資産売却益の減少により、親会社株主に帰属する四半期純利益は15.5%減となったが、本業の収益力は着実に向上している。
  • 将来成長に向けた巨額の設備投資: 有形固定資産が前期末比で約116億円増加しており、旺盛な引き合いに対応するための積極的なキャパシティ増強と、それに伴う有利子負債の増加が鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期 第3四半期累計の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 298.17億円(前年同期比 +6.1%)
  • 営業利益: 59.58億円(同 +8.6%)
  • 経常利益: 57.10億円(同 +5.9%)
  • 四半期純利益: 21.73億円(同 -15.5%)

通期計画(売上高411.7億円、営業利益84.0億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 72.4%
  • 営業利益: 70.9%
  • 経常利益: 70.8%
  • 純利益: 74.9%

前年同期の売上進捗率(通期実績371億円に対し281億円で約75.7%)と比較すると、進捗率はやや低く見えますが、直近の第3四半期(7-9月)単体での売上高が107.9億円(前四半期比10.6%増)と加速しており、勢いは増しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢い(強気): ロジック製品が非常に好調です。特にサーバー向け、AI関連、および特定顧客のEV向けロジック製品の取引拡大が寄与しています。第3四半期単体ではロジック製品が99.1億円(前四半期比9.7%増)と伸長しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-09
売上高 298.2億円 +6.1% 281.1億円
営業利益 59.6億円 +8.6% 54.8億円
経常利益 57.1億円 +5.9% 53.9億円
当期純利益(親会社帰属) 21.7億円 -15.5% 25.7億円
包括利益 50.2億円 +20.3% 41.7億円
1株当たり当期純利益 238.94円 282.91円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2024-12末
総資産 895.8億円 753.6億円
純資産 566.3億円 539.2億円
自己資本比率 43.3% 49.6%
自己資本 388.1億円 374.0億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 411.7億円 +10.9%
営業利益 84.0億円 +20.9%
経常利益 80.6億円 +15.1%
当期純利益 29.0億円 -17.4%
1株当たり当期純利益 318.79円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 110円
年間合計 110円