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テラプローブ 四半期進捗

決算短信(2025-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • AI・EV向けロジック試験が牽引:特定顧客のEV向けロジック製品やAI関連製品の需要が極めて旺盛で、売上高(前年同期比12.5%増)および営業利益(同28.0%増)ともに大幅な成長を達成。
  • 2026年12月期上期の強気見通し:次期の第2四半期累計で売上高250億円(前年同期比31.5%増)、営業利益56億円(同50.5%増)と、AI需要の取り込みによる急加速を予想。
  • 台湾での大規模投資を決定:子会社TPWによる約87.2億円(17.8億台湾ドル)の土地・建物取得を公表。AI時代を見据えた生産能力の抜本的強化に舵を切る。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 417.46億円(前年同期比12.5%増)
  • 営業利益: 88.93億円(同28.0%増)
  • 経常利益: 87.50億円(同24.9%増)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 33.67億円(同4.0%減)

【進捗と勢いの変化】 当期はフルイヤーの着地ですが、第4四半期単体での売上高が119.29億円(前四半期比10.5%増)と加速しており、特に営業利益率は21.3%(前期は18.7%)へ向上。純利益の微減は前期の固定資産売却益の反落や法人税等の見直しによる一過性要因であり、本業の収益力は前年より一段と強化されています。

3. セグメント別のモメンタム

  • ロジック製品(勢い:強): 売上高386.17億円(前期比13.3%増)。特定顧客のEV向けが好調を維持し、サーバー・AI関連も高水準。当社の成長エンジンとして完全に定着しています。

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進捗詳細

今期実績

2025-01 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-12
売上高 417.5億円 +12.5% 371.1億円
営業利益 88.9億円 +28.0% 69.5億円
経常利益 87.5億円 +24.9% 70.0億円
当期純利益(親会社帰属) 33.7億円 -4.0% 35.1億円
包括利益 83.1億円 +8.5% 76.6億円
1株当たり当期純利益 370.23円 385.75円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2024-12末
総資産 1005.7億円 753.6億円
純資産 599.3億円 539.2億円
自己資本比率 40.2% 49.6%
自己資本 404.8億円 374.0億円
1株当たり純資産 4,449.33円 4,111.57円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 8.6% 9.8%
ROA(総資産経常利益率) 9.9% 9.7%
売上高営業利益率 21.3% 18.7%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 201.4億円 174.7億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -286.8億円 -146.1億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 118.4億円 -35.6億円
期末現金及び現金同等物残高 121.7億円 86.9億円

来期予想

業績予想は開示されていません。

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 110円 110円
配当性向:当期 29.7% / 前期 28.5% 純資産配当率:当期 2.6% / 前期 2.8%