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テクノホライゾン 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は前年同期比6.4%減の104.69億円となったが、収益性改善により営業利益は2.1億円(前年同期は2.75億円の赤字)とQ1段階での黒字化を達成。
  • 映像&IT事業が「GIGAスクール構想」の更新需要を取り込み牽引する一方、ロボティクス事業は中国経済の停滞と設備投資抑制により28.3%の大幅減収と苦戦。
  • V-cube社から譲受した事業に関するソフトウェア開発断念と、それに伴う損害賠償請求訴訟の提起が公表され、M&A戦略の成否に不透明感が漂う。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期(2025年4月-6月)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 104.69億円(前年同期比 6.4%減)
  • 営業利益: 0.21億円(前年同期は 2.75億円の赤字)
  • 経常利益: △0.46億円(前年同期は 0.47億円の赤字)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: △1.38億円(前年同期は 2.19億円の赤字)

通期計画(売上530億円、営業益12億円)に対する進捗率:

  • 売上高:19.8%(前年同期の通期実績に対するQ1進捗:約22.1%)
  • 営業利益:1.8%(前年同期は赤字) 営業利益は前年同期の赤字から脱却したものの、通期目標の12億円に対して進捗はわずか1.8%に留まっており、例年通りの後半偏重の業績構成とはいえ、達成のハードルは依然として高い状況です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 映像&IT事業(勢い:あり):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 104.7億円 -6.4% 111.8億円
営業利益 21,000,000円 -2.8億円
経常利益 -46,000,000円 -47,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -1.4億円 -2.2億円
包括利益 -5.4億円 37,000,000円
1株当たり当期純利益 -10.29円 -16.27円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 346.5億円 374.0億円
純資産 92.9億円 101.0億円
自己資本比率 26.8% 27.0%
自己資本 92.9億円 100.9億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 530.0億円 +4.7%
営業利益 12.0億円 +221.2%
経常利益 9.5億円 +171.1%
当期純利益 4.5億円
1株当たり当期純利益 33.39円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 12円 13円 予想
年間合計 12円 13円 予想