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テクノホライゾン

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6629 スタンダード
  • 事業内容: 光学技術と電子技術を融合させた「映像&IT事業」および「ロボティクス事業」を展開。2021年の合併により持株会社から事業会社へ移行し、カンパニー制を導入。
  • 主要製品・サービス:
    • 映像&IT: 書画カメラ(実物投影機)、電子黒板、監視カメラ、AVシステム、サイバーセキュリティソフト。
    • ロボティクス: 産業用ロボット、自動はんだ付け装置、実装プリント基板検査装置、車載機器、医療機器。
  • 主要顧客: 国内外の文教市場(学校等)、FA市場(工作機械・電子機器メーカー)、官公庁・自治体。
  • 競合環境: 文教向けICT機器やFA用はんだ付け装置では高いシェアを持つが、中国メーカーとの価格競争や、ICT分野での異業種参入による競争激化に晒されている。

市場ポジション

スタンダード市場 / 電気機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-27 提出)

収益性

営業利益率

0.7%

≧10%が優良

ROA

1.0%

≧5%が優良

ROE

-6.2%

≧10%が優良

ROIC

1.0%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

4.1%

≧10%が優良

営業利益成長率

-64.0%

≧10%が優良

EPS成長率

-161.5%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は506億2,400万円(前期比4.1%増)と増収を確保したが、ロボティクス事業の苦戦と多額の特別損失により6億1,600万円の親会社株主に帰属する当期純損失を計上。
  • 映像&IT事業はシンガポール子会社の伸長や国内GIGAスクール更新需要で大幅増益(前期比272.1%増)となった一方、ロボティクス事業は中国市場の低迷で営業赤字に転落した。
  • 買収した事業のソフトウェア仮勘定やのれんの減損(計6億2,400万円)を計上するも、配当は前期比2円増の12円を維持し、株主還元姿勢を強調している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-08 16:10 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
-6.4%
2Q
営業利益
+502.0%
売上高
-2.7%
3Q
営業利益
+282.1%
売上高
-3.2%
通期
営業利益
+525.2%
売上高
+1.5%

3行解説

  • 2026年3月期の連結業績は、営業利益が前期比524.2%増の23.3億円と大幅な増益を達成し、V字回復を果たした。
  • 「映像&IT事業」におけるシンガポール子会社の成長と、「ロボティクス事業」の構造改革による黒字化が業績を牽引した。
  • 財務体質の改善を背景に、年間配当は前期の12円から30円へと大幅に増配され、次期も33円への連続増配を計画している。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-08 2026年3月期 通期 +525.2% +10.6%
2026-01-23 2026年3月期 第3四半期 +282.1% +4.6% +9.8% -18.8% -17.5%
2025-10-24 2026年3月期 第2四半期 +502.0% -1.8% +12.6% +21.0% +177.5%
2025-07-25 2026年3月期 第1四半期 +1.9% +2.8% +3.4% +5.1%
2025-05-09 2025年3月期 通期 -50.0% +2.6% -6.3% -7.7% +5.1%
2025-01-24 2025年3月期 第3四半期 +450.0% +0.8% +13.4% +11.6% +15.5%