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JVCケンウッド 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 過去最高益を更新: 2025年3月期は、無線システム事業の回復や全セグメントの増益により、事業利益(253億円)から親会社所有者帰属当期利益(202億円)までの各段階利益で過去最高を記録。
  • 株主還元の強化: 前期の配当を15円(従来予想13円)に増配し、今期予想は18円とさらなる増配を計画。併せて20億円を上限とする自己株式取得も発表し、総還元性向を意識した姿勢が鮮明。
  • 米国関税リスクが重石: 2026年3月期の業績予想は、米国の相互関税措置によるマイナス影響(事業利益で50億円減)を織り込み、営業減益(前期比21.0%減)の慎重な計画を策定。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期の通期実績は以下の通りです。

  • 売上収益: 3,703億円(前期比3.0%増)
  • 事業利益: 253億円(前期比28.4%増)
  • 営業利益: 217億円(前期比19.6%増)
  • 税引前利益: 234億円(前期比28.7%増)
  • 親会社の所有者に帰属する当期利益: 202億円(前期比55.8%増)

進捗と勢いの変化: 通期計画(2024年4月1日~2025年3月31日)に対する最終着地は、事業利益で期初予想を大きく上回り、特に第4四半期にセーフティ&セキュリティ分野の無線システム事業が部品供給不足から想定以上に回復したことが、過去最高益更新の決定打となりました。

3. セグメント別のモメンタム

  • セーフティ&セキュリティ分野(勢い:強):

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進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 3703.1億円 +3.0% 3594.6億円
営業利益 217.9億円 +19.6% 182.3億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 3580.0億円 -3.3%
営業利益 190.0億円 -12.8%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 5円
期末 12円 10円