短信要約
1. 要点(3行)
- 無線システム事業における部品供給不足や米国関税措置の影響を大きく受け、中間期は前年同期比で4.1%減収、事業利益は36.1%の減益と苦戦。
- 一方で通期業績予想を上方修正(営業利益で+15億円)。モビリティ分野の採算改善に加え、下期以降の無線システムの挽回生産への自信が示された。
- セーフティ&セキュリティ分野が利益の押し下げ要因となったが、モビリティ分野は減収増益(+27.8%)を達成し、事業構造の強靭化が進展。
2. 直近の業績と進捗率
中間期(第2四半期累計)の業績は以下の通りです。
- 売上収益: 1,693億円(前年同期比 4.1%減)
- 事業利益: 83億円(同 36.1%減)
- 営業利益: 96億円(同 28.9%減)
- 親会社の所有者に帰属する中間利益: 75億円(同 32.4%減)
通期計画(修正後)に対する進捗率:
- 売上収益:47.0%(前年同期の進捗率 約47.6%に対しほぼ横這い)
- 事業利益:39.6%(前年同期の進捗率 約51.4%に対し大幅に遅延)
- 進捗率は前年同期比で低下していますが、会社側は無線システムの供給不足解消による下期偏重の計画を描いており、上方修正を伴う強気な見通しを維持しています。
3. セグメント別のモメンタム
- モビリティ&テレマティクスサービス(勢い:強):
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-09
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-09 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 1693.2億円 | -4.1% | 1765.7億円 |
| 営業利益 | 96.3億円 | -28.9% | 135.6億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 3600.0億円 | -2.8% |
| 営業利益 | 205.0億円 | -5.9% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 5円 | 6円 |
| 期末 | 10円 | 12円 予想 |
| 年間合計 | 15円 | 18円 予想 |