短信要約
1. 要点(3行)
- 減収減益の着地だが、主力の鉄道関連事業における受注高が前年同期比20.9%増(58.19億円)と極めて堅調。
- 自動車関連事業の納品時期が下半期へずれ込んだことが利益を押し下げたが、受注残は積み上がっており一過性の要因。
- 営業キャッシュフローが4.06億円のプラスに転じ、売上債権の回収(10.69億円)を進めることで財務の健全性が向上。
2. 直近の業績と進捗率
2026年3月期 第2四半期の連結業績は、売上高36.54億円(前年同期比9.7%減)、営業利益0.86億円(同22.6%減)、親会社株主に帰属する中間純利益0.68億円(同9.1%減)となりました。
通期計画に対する進捗率は以下の通りです。
- 売上高: 43.0%
- 営業利益: 24.6%
- 経常利益: 26.9%
- 当期純利益: 29.6%
前年同期の売上高(40.44億円)と比較して勢いは鈍化しており、利益面の進捗率は3割を下回っています。ただし、会社側は自動車関連の売上計上時期のズレを要因として挙げており、下期偏重の計画となっています。
3. セグメント別のモメンタム
- 電気機器製造販売事業(勢い:鉄道は「強」、自動車は「一時減速」)
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-09
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-09 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 36.5億円 | -9.7% | 40.4億円 |
| 営業利益 | 86,000,000円 | -22.6% | 1.1億円 |
| 経常利益 | 94,000,000円 | -14.9% | 1.1億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 68,000,000円 | -9.1% | 75,000,000円 |
| 包括利益 | 2.9億円 | — | -47,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | 51.54円 | — | 55.17円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-09末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 83.1億円 | 89.0億円 |
| 純資産 | 53.3億円 | 51.6億円 |
| 自己資本比率 | 64.1% | 57.9% |
| 自己資本 | 53.3億円 | 51.6億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 85.0億円 | -7.7% |
| 営業利益 | 3.5億円 | -52.4% |
| 経常利益 | 3.5億円 | -53.0% |
| 当期純利益 | 2.3億円 | -59.6% |
| 1株当たり当期純利益 | 171.84円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 期末 | 60円 | 50円 予想 |
| 年間合計 | 60円 | 50円 予想 |