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正興電機製作所

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6653 プライム

株式会社正興電機製作所は、電力、環境エネルギー、情報、サービスを主軸とする電気機器メーカーです。電力会社向けの監視制御システム(OT)や配電機器、上下水道施設や高速道路向けの受変電設備、港湾・ヘルスケア分野のSaaS提供、保守メンテナンスを手掛けています。

  • 主要製品・サービス:集中監視制御システム、配電線自動制御システム、蓄電システム用パワーコンディショナ、スマート保安ソリューション。
  • 主要顧客:九州電力株式会社(連結売上高の23.4%を占める最大顧客)。
  • 競合環境:電力・社会インフラの強固な基盤を持ちつつ、現在はAI、IoT、脱炭素(レドックスフロー電池等)分野への先行投資により、付加価値の高いソリューション型ビジネスへの転換を進めています。

市場ポジション

プライム市場 / 電気機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-26 提出)

収益性

営業利益率

8.3%

≧10%が優良

ROA

8.0%

≧5%が優良

ROE

12.0%

≧10%が優良

ROIC

8.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

7.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

29.7%

≧10%が優良

EPS成長率

21.3%

≧10%が優良

3行解説

  • 2025年12月期は売上高313.8億円、当期純利益20.3億円と増収増益を達成。ROEは12.0%に上昇し収益性が向上。
  • データセンターや系統用蓄電所向け案件が牽引し「環境エネルギー部門」が急成長。研究開発拠点「ひびきの研究開発センター」への投資を加速。
  • 営業CFは38億円と純利益を大きく上回り、有利子負債の圧縮と増配(50円)を両立。財務健全性と成長投資のバランスが良好。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-12 第1四半期 、2026-04-22 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+16.3%
売上高
+12.6%

3行解説

  • 売上高(前年同期比12.6%増)および親会社株主に帰属する四半期純利益(同41.6%増)が大幅増益となり、好調な滑り出し。
  • 環境エネルギー部門の利益が倍増(同110.8%増)したほか、サービス部門ではデータセンターや蓄電所向けの大口案件が寄与。
  • 第1四半期時点で通期利益計画に対する進捗率が40%を超えており、受注高も122.8億円(同6.7%増)と売上を上回る水準で推移。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-22 2026年12月期 第1四半期 +16.3% -3.8% -10.2%
2026-02-12 2025年12月期 通期 +29.7% -0.7% -8.1% -11.4%
2025-10-27 2025年12月期 第3四半期 +33.4% +2.4% +18.4% +17.0% +25.2%
2025-07-31 2025年12月期 第2四半期 +32.1% -0.4% -2.4% -4.6% +6.8%
2025-04-23 2025年12月期 第1四半期 +43.0% -0.8% +6.6% +4.8% +13.5%
2025-02-05 2024年12月期 通期 +24.3% -0.1% +3.4% -1.1% -1.4%