ホーム / テクノメディカ / 四半期進捗

テクノメディカ 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な営業減益: 売上高は64.47億円(前年同期比0.4%増)と横ばいながら、営業利益は5.84億円(同37.0%減)と大きく落ち込み、収益性が悪化。
  • 販管費の増加が重石: 採血管準備装置等の研究開発費や人件費の増加により、販管費が26.59億円(同15.6%増)に膨らみ、利益を圧迫した。
  • 海外市場の急成長と国内の反動減: 海外の装置売上(前年同期比193.8%増)や消耗品(同24.0%増)が好調な一方、国内の装置売上は前期の大型案件の前倒し反動で21.3%減と苦戦。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 64.47億円(前年同期比0.4%増、通期進捗率 64.5%
  • 営業利益: 5.84億円(同37.0%減、通期進捗率 41.7%
  • 経常利益: 5.89億円(同37.2%減、通期進捗率 42.1%
  • 四半期純利益: 4.26億円(同34.0%減、通期進捗率 43.9%

前年同期の進捗率(売上約62%、営業利益約50%)と比較すると、売上の進捗は概ね例年並みですが、利益面の進捗が40%台前半に留まっており、計画達成に対して非常に厳しい勢いとなっています。第4四半期に大幅な利益計上が必要となる状況です。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメントですが、品目別に明確な「勢い」の差が出ています。

  • 消耗品等(勢い:あり): 売上高41.51億円(前年同期比6.3%増)。国内外ともに安定需要が続いており、特に海外は24.0%増と高い伸びを記録。同社の収益基盤として機能しています。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 64.5億円 +0.4% 64.2億円
営業利益 5.8億円 -37.0% 9.3億円
経常利益 5.9億円 -37.2% 9.4億円
当期純利益(親会社帰属) 4.3億円 -34.0% 6.5億円
1株当たり当期純利益 61.66円 80.04円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 164.4億円 174.3億円
純資産 138.1億円 138.2億円
自己資本比率 84.0% 79.3%
自己資本 138.1億円 138.2億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 100.0億円 -2.8%
営業利益 14.0億円 -23.9%
経常利益 14.0億円 -25.2%
1株当たり当期純利益 124.44円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 68円 68円 予想
年間合計 68円 68円 予想