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テクノメディカ

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6678 スタンダード

臨床検査用分析装置(採血管準備装置、検体検査装置)およびその装置で使用する消耗品の開発・製造・販売を行う医療機器メーカー。主力製品である「採血管準備装置・システム」は、国内の累計設置施設数ベースで約90%という圧倒的な市場シェアを誇る。主要顧客は病床数200床以上の大規模病院。競合環境としては、国内での装置更新需要の取り込みに加え、消耗品分野における他社製非純正品(サードパーティ製)との競争がある。

市場ポジション

スタンダード市場 / 電気機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-24 提出)

収益性

営業利益率

13.1%

≧10%が優良

ROA

7.4%

≧5%が優良

ROE

7.1%

≧10%が優良

ROIC

6.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-3.7%

≧10%が優良

営業利益成長率

-29.3%

≧10%が優良

EPS成長率

-16.1%

≧10%が優良

3行解説

  • 国内の採血管準備装置の大型案件が次期へスライドした影響で、売上高99.1億円(前期比3.7%減)、営業利益13.0億円(同29.3%減)の減収減益。
  • 装置販売は苦戦したものの、安定収益源である消耗品売上が56.5億円(同4.9%増)と着実に成長し、利益を下支えしている。
  • 自己資本比率80.2%、現預金90.6億円という極めて強固な財務基盤を背景に、研究開発費を6.9億円まで積み増し、次世代機開発を加速。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-04 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
-12.1%
2Q
営業利益
-12.5%
売上高
-0.3%
3Q
営業利益
+42.0%
売上高
+12.3%

3行解説

  • 主力製品の躍進: 採血管準備装置が国内外の大規模施設向けに絶好調で、売上高は前年同期比12.3%増、営業利益は41.9%増と大幅な増益を達成。
  • 戦略的整理による特損計上: 収益性向上のための製品モデル整理に伴い、製造終了損失引当金繰入額として1.75億円を特別損失に計上した。
  • 本業の強さが際立つ決算: 特損の影響で純利益の伸びは7.9%増に留まるものの、営業利益ベースでのモメンタムは非常に強く、通期目標達成に向けた勢いは十分。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-04 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-11-07 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-08-06 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
有報 2025-06-24 2025-03 期末 有価証券報告書-第38期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-09 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-02-05 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)