短信要約
1. 要点(3行)
- 売上高が前年同期比52.3%増と急成長:主力と位置づけるTRaaS事業のデジタルサイネージ導入進展や、宿泊・飲食市場の回復に伴う受注型Product事業の好調が寄与。
- 営業損益の大幅改善:売上拡大に伴い、営業損失は前年同期の1,823万円から331万円まで大幅に縮小し、通期黒字化に向けた足場を固めた。
- M&Aによる非連続な成長戦略:2025年8月に「アクスト東日本」を完全子会社化。1,500社の顧客基盤を獲得し、IoTソリューションのクロスセルによる規模拡大を狙う。
2. 直近の業績と進捗率
当中間会計期間の業績は、売上高2.47億円(前年同期比52.3%増)、営業損失0.03億円(前年同期は0.18億円の損失)、中間純損失0.03億円(同0.2億円の損失)となりました。
- 通期計画に対する進捗率:売上高5.76億円に対し42.9%。前年同期の売上高1.62億円(前期実績は非公開だが、成長率から逆算すると勢いは加速)と比較して、売上の伸びは極めて堅調です。
- 利益面の変化:各段階利益で赤字幅が大幅に縮小しており、下半期に向けた黒字転換への期待が高まる着地です。
3. セグメント別のモメンタム
- TRaaS事業(勢い:強):売上高0.97億円(前年同期比166.3%増)。携帯キャリアショップ約2,000店舗への「CELDIS」導入が牽引。SaaS型月額課金サービスへの転換が順調に進捗しています。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-02 〜 2025-07
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-02 〜 2024-07 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 2.5億円 | +52.3% | 1.6億円 |
| 営業利益 | -3,000,000円 | — | -18,000,000円 |
| 経常利益 | -2,000,000円 | — | -18,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -3,000,000円 | — | -20,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | -0.8円 | — | -4.24円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-07末 | 2025-01末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 5.0億円 | 5.4億円 |
| 純資産 | 4.1億円 | 4.1億円 |
| 自己資本比率 | 80.6% | 75.7% |
| 自己資本 | 4.1億円 | 4.1億円 |
通期予想
2025-02 〜 2026-01
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 5.8億円 | +40.0% |
| 営業利益 | 11,000,000円 | +127.0% |
| 経常利益 | 11,000,000円 | +65.9% |
| 1株当たり当期純利益 | 1.31円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |