ホーム / 日本電気 / 四半期進捗

日本電気 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増益着地: ITサービス事業の収益性改善が牽引し、営業利益は前年同期比46.8%増の1,852億円、親会社帰属の四半期利益は同98.8%増の1,423億円と極めて強い着地。
  • 進捗の加速と資産効率化: 通期計画に対する調整後営業利益の進捗率は60.6%と前年(52.3%)を大きく上回り、日本航空電子工業(JAE)の株式売却など資産の入れ替えも着実に進捗。
  • キャッシュフローの劇的改善: 営業CFが1,662億円(前年同期は518億円)へ急拡大し、創出した資金で有利子負債を大幅に削減するなど、財務体質の健全化が顕著。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上収益: 2兆4,223億円(前年同期比 +4.3%)
  • 調整後営業利益: 2,060億円(同 +37.1%)
  • 税引前利益: 2,168億円(同 +89.6%)
  • 通期計画に対する進捗率:
    • 売上収益:68.0%(前年同期:66.8%)
    • 調整後営業利益:60.6%(前年同期:52.3%)
  • 分析: 売上・利益ともに前年を上回るペースで推移。特に利益面での進捗が著しく、第4四半期に偏重しやすいIT業界の特性を考慮すると、通期目標の達成確度は極めて高い。JAEの株式売却益(202億円)などの一過性要因も利益を押し上げている。

3. セグメント別のモメンタム

  • ITサービス(勢い:強): 外部売上高は1兆7,117億円(+2.7%)、セグメント利益は1,957億円(+64.5%)と爆発的な伸び。国内のデジタルトランスフォーメーション(DX)需要を背景に、高付加価値案件が利益率を押し上げている。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 24223.2億円 +4.3% 23218.1億円
営業利益 1851.6億円 +46.8% 1261.7億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 35600.0億円 +4.0%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 70円 16円
期末 70円 16円 予想
年間合計 140円 32円 予想

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。