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富士通 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増益と通期上方修正: 調整後営業利益が前年同期比67.1%増の2,291億円と急伸し、通期の調整後営業利益予想を200億円、親会社所有者帰属利益を350億円上方修正した。
  • 事業ポートフォリオ変革の進展: 新光電気工業の除外(売却)と、AI・データ利活用に強い株式会社ブレインパッドの買収(488億円)を完了し、高収益なサービス事業へのシフトが鮮明。
  • キャッシュ・フローと財務体質の劇的改善: 事業売却に伴う投資CFのプラス転換と営業CFの拡大により、親会社所有者帰属持分比率が49.8%から62.2%へと大幅に上昇。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第3四半期(累計)の着地は以下の通りです。

  • 売上収益: 2兆4,511億円(前年同期比1.8%増)
  • 調整後営業利益: 2,291億円(同67.1%増)
  • 親会社所有者に帰属する四半期利益: 3,436億円(同290.3%増)※非継続事業(デバイスソリューション)の売却益等を含む。

通期計画に対する進捗率:

  • 売上収益: 進捗率 69.4%(前年同期 68.2%)
  • 調整後営業利益: 進捗率 60.3%(前年同期 44.6%)
  • 通期修正計画(3,800億円)に対し、利益面の進捗は前年同期を大幅に上回るペースで推移しており、非常に順調です。特に第4四半期に利益が偏重するIT業界の特性を考慮すると、上振れ含みの着地と言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • サービスソリューション(勢い:強):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 24511.8億円 +1.8% 24080.1億円
営業利益 2110.0億円 +99.4% 1058.4億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 35300.0億円 +0.6%
営業利益 3600.0億円 +35.8%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 14円 15円
期末 14円 35円 予想
年間合計 28円 50円 予想

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