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サンケン電気 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • アレグロ社の持分法適用会社化に伴う除外により、売上高が前年同期比38.4%減の591億円と大幅に縮小。
  • 白物家電市場での中国ローカルメーカー台頭によるシェア低下と素材価格高騰が響き、17億円の営業赤字に転落。
  • 約300億円の自己株式取得・消却に伴う財務基盤の急激な変化と、有利子負債の増加が顕著な決算。

2. 直近の業績と進捗率

当第3四半期累計期間の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 591億57百万円(前年同期比38.4%減)
  • 営業損失: △17億46百万円(前年同期は△54億24百万円)
  • 経常損失: △30億47百万円(前年同期は△108億8百万円)
  • 親会社株主に帰属する四半期純損失: △35億18百万円(前年同期は511億71百万円の黒字。※前年はアレグロ社関連の利益増)

通期計画(売上高788億円、営業損失60億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 75.1%
  • 営業損益: Q3累計で17億円の赤字に対し、通期予想は60億円の赤字。第4四半期だけで約43億円の追加損失を見込む計算となり、足元の収益性は計画以上に悪化している、もしくはQ4に大規模な構造改革費用の計上を織り込んでいる可能性があります。

3. セグメント別のモメンタム

  • 自動車市場(勢い:横ばい): 売上高223億円(前年同期比2.8%減)。EV向けは減少したものの、ハイブリッド車を含む内燃機関車向けが堅調に推移し、主力のサンケンコア事業を下支えしています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 591.6億円 +38.4% 960.9億円
営業利益 17.5億円 54.2億円
経常利益 30.5億円 108.1億円
当期純利益(親会社帰属) 35.2億円 511.7億円
包括利益 96,000,000円 +99.6% 249.6億円
1株当たり当期純利益 167.88円 2,119.06円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 2416.8億円 2590.7億円
純資産 1245.5億円 1479.3億円
自己資本比率 51.3% 56.9%
自己資本 1240.3億円 1474.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 788.0億円 +35.2%
営業利益 60.0億円
経常利益 83.0億円
当期純利益 97.0億円
1株当たり当期純利益 452.29円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想

メモ

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